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スタッフブログ

海外で病気になったら? 海外留学生保険(OSHC)について

  • 2021/05/05
  • Hitomi MATSUNO

皆さんこんにちは。TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフのHitomiです。

 

今回は、海外留学する際に、必ず加入しなくてはいけない海外留学生保険Overseas Student Health Cover(OSHC)について、そして実際に病院に掛かった際の体験談をご紹介させて頂きます。

 

OSHCとは、オーストラリアに学生ビザで滞在をする場合、加入が義務づけされている海外留学生保険です。保険契約期間は、学生ビザの期間をまるっとカバーして加入しないと、ビザが絶対に降りません。

親子留学でお母さんがガーディアンビザを取得する場合や、ワーキングホリデー、就労ビザを取得する際はOVHC(Overseas Visiters Helth Cover)に加入しないとなりません。

 

オーストラリア国民はメディケアという医療プログラムによってカバーされますが、留学生等はこのOSHCやOVHCに加入し、滞在中にかかった病気、怪我などの治療費、処方箋、入院費、救急車費用等をカバーします。

 

OSHCを扱う保険会社

オーストラリアの大手保険会社にてOSHC、OVHCは加入出来ます。Bupa、Alliants、Medibank privateなど数社ありますが、実際にいくつかに加入してみて、保険金の請求や、諸々の手続きの簡単さから言ったら、Bupaをお勧めします。Bupaはゴールドコーストのブロードビーチにある大きなショッピングセンター(パシフィックフェア)に支店窓口があり、そこに出向けば全ての手続きが出来ます。近くに支店が無い保険会社は、アプリを使って保険請求したり、担当者とメールでのやり取りが永遠と続きます。

 

 

病気や怪我はつきもの?

海外滞在中は、慣れない病院のシステムや、医療用語にも苦労しますし、病気や怪我はしたくないと常々思っていましたが、我が家はオーストラリア滞在中、なんと私は毎年インフルエンザにかかりました。しかも娘は2回、息子も1回ずつインフルエンザに。

そしてなんと、娘は腕の骨折までしてくれました。

 

高熱で受診した時

初めて娘が39度5分を超える熱が出た時、夜中に一人で不安になり、ロビーナホスピタルの救急に連れて行った事がありました。もしかしてインフルエンザ?早く受診すればタミフルを処方してもらえるかも?と思い、日本の救急病院に行く感覚で駆け込んだのですが

診察して下さった、とってもフレンドリーなドクターは

『症状からして、インフルエンザだね、インフルエンザくらいでは救急病院に来ないでね!』と言ったので

『あの、インフルエンザの検査はしないのですか? もしインフルエンザならタミフル等は使わないんですか?』と聞いた所

『症状からしてFul(インフルエンザ)、よくある病気だよ、タミフルは使わない!スーパーで買えるパナドールとニューロフェンを4時間置きに交互に飲んで、あとは水分を十分に取り、安静にしていれば良いよ』と言われました。

え?検査もしないでインフルエンザ確定、そして薬はスーパーで買えとは。。。

『あの、夜中にどこも開いていないし、家にはその薬は常備していません』と言ったら

看護婦さんが『じゃあこれあげる!』と引き出しから小児用のパナドールを差し出してくれました。

え〜〜?くれるの???と驚きの連続でした。

ニューロフェンとパナドールは、オーストラリア人のいわば最強の万能薬、老若男女に使う事が出来、スーパーや薬局で手軽に購入出来ます。

そしてオーストラリアの救急病院では、基本的に症状が改善されるまで用意されたベットで休む事になる為、日本の救急病院の様に、薬をもらったらおしまい、と言う訳には行かず、かなりの長丁場になりました。

処置としては、娘は液体のパナドールを飲み、実際に熱が37度5分くらい迄下がるのを待ち、やっと帰宅の許可が降りました。

 

気になる医療費の支払い

OSHCの保険に加入しているとは言え、やはり気になる海外での医療費の支払い。

救急では、とにかくメディケアに加入していない人は、一旦定められた金額を支払わなければいけません。

海外留学生保険であるOSHCに加入している、その保険証番号等は問診票に記入しますが、保険会社への請求は後日、自身で行う事になります。今回のケースでは、一旦500ドル弱を支払いました。一時的に立て替え払いと言っても、決して安いものではありません。

後日、保険請求に必要なDischarge Letter(退院のレター)を必ずドクターに発行してもらい、Invoice(請求書)、医療費を支払ったReceipt(領収書)を必ず保管しておきます。

 

保険請求の仕方

保険会社によって、請求の方法は違いますが、先ず始めに、保険会社が定めた保険金請求フォームに必要事項を記入します。

いつ何処で、誰が何の症状が発症したと言う様に、細かく記入します。怪我の場合はどうして怪我をしたのか何時何分、どこでどう怪我をしたのか、状況も記入します。

そして、Invoice(病院から発行される請求書の明細)、Receipt(領収書)、その治療が終わった事を医師が証明するDischarge Letterを写真に撮り、Claim係にメールします。

通常、親が子供に変わって保険金請求するわけですが、その際に自身が子供のガーディアン(後見人)である事を証明する書類や、保険請求を親が代理でする事を子供が一任している証明書を要求された事がありました。

親である私が、子供のガーディアンである事を証明する為にパスポートを送ってみましたが、その書類では不十分で、Birth Certificate(出生証明書)を提出して欲しいと言われた事がありました。日本の出生証明書なんて、そんな簡単に取得出来るはずがありませんが、ビザを申請する際に、戸籍謄本を翻訳したものが残っていた為、そちらを提出して我が子である事を証明する事が出来ました。

 

書類が全て揃い、一旦承認されれば4日〜5日営業日には指定口座に現金が振り込まれます。今回のケースでは、ほぼ全額が返還され、ホッとしました。

 

一般開業医GP

今回は、休日の救急で総合病院に行くというレアなケースでしたが、通常、病院に掛かる際には、歯科を除く全ての分野をカバーするGP(General Practitioner)といわれる一般開業医にアポイントメントを取り診察してもらいます。

軽い怪我や風邪等はGPの診察と処方箋で済みますが、専門医の診察や精密検査が必要になった場合は、紹介状を書いてもらい、専門医を訪ねます。その後結果はGPの医師に送られますので、結果を聞きにまたGPを受診する事になります。

例えば、血液検査、レントゲン等も外部の検査機関にて予約を取りますが、1週間先の予約となってしまう事もあります。

日本の様に、直接専門医に受診する事が出来、直ぐに必要な処置をしてもらえる医療体制はオーストラリアにはありません。(緊急の場合は除く)

日本で言う病院はGP、入院や手術、緊急搬送等はHospitalと覚えておくと良いかと思います。

 

日本語医療センターを利用する

最後に、オーストラリアに来たばかりで、英語で医療を受けるのは心配という方は、日本語で受診が可能なGPを利用すると便利です。(日本の海外旅行保険や、クレジットカード付帯の海外旅行保険に加入している場合、キャッシュレス対応を利用出来る場合がありますのでお問い合わせする事をお勧めします)

 

Gold Coast Sakura Clinic
62-64 Devonport Street, Southport QLD 4215
0487 119 119

 

日本語医療センター ゴールドコースト
Shop B002 Australia Fair Shopping Centre, 40 Marine Parade, Southport 4215 QLD Australia
07 5526 3532

 

次回は、娘が骨折した際に、エマージェンシーを利用した体験談をご紹介したいと思います。

 

Gold Coast TAKEOFF

日本スタッフ Hitomi

ゴールドコーストの幼稚園事情

  • 2021/04/26
  • Mieko Pfitzner
  • ゴールドコーストの学校生活,ゴールドコーストの暮らし,バイリンガル子育て

こんにちは。テイクオフゴールドコーストのフィッツナー美恵子です。

私が自分の子育てで経験した、ゴールドコーストの幼稚園(以下キンディー)・小学・ハイスクールについて

順に書いていきたいと思います。

 

まずは、キンディーの概要から

チャイルドケアセンター、キンディー、アーリーチャイルドセンターなど様々な言い方をされています。

預けられる年齢は8週以降の0歳児から学校にあがる5歳まで、そのキンディーによっては、

ビフォー・アフタースクールケア(学校が始まる前・放課後に預けられる)・バケーションケア(春休みなどの学校の長期休暇)

の学校に行っている生徒も受け入れている所があり、キンディーの先生が学校にマイクロバスで送迎をされています。

殆どのキンディーが朝6:30-夕方6:30まで営業しているので、朝早く出勤する人は始まる10分前位から待機しており、

キンディーの先生がびっくりした顔で受け入れてくれます。

 

1人目は1歳半から1カ所のキンディーのみに通いましたが、2人目は0歳児 (8週)から通い始め、

合計4カ所のキンディーに行きました。

自分の入れたいキンディーがあっても、そのキンディーの受け入れ人数がその曜日によって違い、

空いていない場合は違うキンディーに入れたりというケースがあります。

また費用も結構するので週3,4日2人入れると、収入の半分位はキンディー代だったような気がします。

今は私がいれていた頃より更に上がっているようです。

 

ゴールドコーストには約370カ所のキンディーがあり、お子さんを自分のキンディーに入ってもらうために、

食事・おむつ・帽子・Tシャツ・シーツを入れる袋などは殆ど用意をしています。

私の子供が通っていた16年程前は、キンディーの数も今ほど多くなく、モーニングティー・ランチ・アフタヌーンティーを

用意してくれている所が少なく、全て親が用意をして持たせていた所もありましたが、

私は用意してくれるキンディーを選びました。

その頃おむつは自分達で用意しないといけなかったので、常に5-6枚リュックの中に入れていました。

 

キンディーに併設されているキッチンの壁に1週間の献立が貼ってあり、何が出るかそこで知る事が出来ました。

モーニングティー・ランチ・アフタヌーンティーはどの位食べたか・睡眠はどの位したかという事を

クラスごとで担任の先生がリストに記入をしてくれ、それで様子が分かります。

私の子供がキンディーに行っていた頃はスマートフォンなど無かったので、パッと見るか、メモをしていましたが、

今は、スマホで写真を撮って記録を取っている親御さんもいらっしゃいます。

〈メニュー例〉

モーニングティー→林檎・洋ナシ・バナナ・ヨーグルト

ランチ→野菜たっぷりのフライドライス

アフタヌーンティー→スイカ・オレンジ・バナナブレッド

調理師1人がキンディーの全員(60-70人分)位の3食分を用意します。赤ちゃん用の離乳食、中にはアレルギーや宗教でこれが食べられないという子供もおり、

それも対応した食事を用意して手際の良さにいつも感心しています。私は家族4人分でも作るのがやっとです。

 

〈1歳半-2歳Toddlerルーム1日のルーティーン〉

6:30-7:30 朝の到着、2-3組混合で受け入れ

7:30-9:00 クラスに移動、朝の到着・自由遊び・おむつ替え

9:00-9:15 お片付け・グループタイム(歌を歌ったり・本を先生が読む)

9:15-9:40 手を洗い、テーブルにつき、モーニングティータイム

9:40-11:10 自由遊び・アートワーク・お片付け・外遊び(先生がその日・週でアートワークなど用意)・おむつ替え

11:10-11:15 グループタイム・手を洗う

11:20-11:40 ランチ(この間で先生たちは子供のマット・シーツの用意)

11:45-2:00 お昼寝 (子供を寝かしつけた後、テーブル・お皿・床・窓ふき・モップ・トイレ掃除、1日何をしていたか写真を共有グループにアップロードなど)

2:00-2:15 おむつ替え・読書タイム

2:20-4:30 アフタヌーンティー、その後外でそのまま自由遊び、おむつ替え

4:30-6:30 2-3組混合でお迎えを待つ

朝の到着・お迎え時間の決まりは特にないので、遅い場合はモーニングティーの後に来る人や、

お迎えもランチの後や、寝ている時に来る場合もあり、自由な感じです。

午前中、クラスで行っている事を写真に撮り、フェイスブックのグループページや専用のアプリにアップロードをして様子を見る事が出来るので、便利ですし、親御さんも安心ですよね。私の子供達は、そういうのがまだ無かったので、クラスに記録としておいてあるファイルに数枚写真がある程度でしたので、日々の様子を写真で見る事が出来なかったです。

次回は、キンディーで行われているグループタイム・アートワーク・どういう歌を歌ったりしているかなどを書きたいと思います。

 

フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast

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オーストラリア 時給の高さは世界一!

  • 2021/04/12
  • Hitomi MATSUNO
  • ゴールドコーストの暮らし

こんにちは。TAKEOFF Gold Coast日本スタッフのHitomiです。

今回は、オーストラリアの最低賃金の高さに驚いた話、オーストラリアの労働環境や働き方についてご紹介したいと思います。

まず、我が家の子どもたちの現地校を決める際、とあるエージェントさんにお願いをして興味のある学校のスクールツアー(学校見学)に参加しました。その際の費用は、1校につき100ドル。現地集合・現地解散で同行してもらった時間はわずか1時間ほどでした。

当時は相場もわからずに、少し高いなあと思い
「高いですね。こんなものなのでしょうか?」とエージェントさんに尋ねましたが、
「はい、当社はこの金額設定でお受けしております」(何かご不満でも?)という雰囲気でのお返事でした。

それから随分とたって、現地で生活をするにつれ、この金額設定に納得できたのです。

オーストラリアは世界一、最低賃金が高い

2020年6月現在、オーストラリアの最低賃金は19.84/per hour (日本円にして1,650円程)と国の法律で決められています。これはあくまでも16歳から20歳迄の金額で、年齢が上がるに連れて賃金も上がっていきます。

そして、勤務体系がフルタイムではなくカジュアル勤務(有給、病欠手当なし)だと最低賃金が25%増しの24.8ドルになります。そしてそして、カジュアル勤務の土曜日の出勤は更に1.5倍、日曜、祭日に働いた場合は時給が2倍になります。

例えば、日曜日にカフェのホールで仕事をしたら、時給50ドル×6時間=300ドルを1日に稼げてしまう計算になります。

なぜこの様な高い時給を可能にするのか

簡単に言うと、オーストラリアは資源国である、移民による人口の増加、シドニーオリンピック以降、経済は右肩上がり、それによる物価の上昇で賃金を引き上げる事が出来ている、という訳です。

できる限り雇用を避けたい経営者

一方、労働賃金の上昇により、経営者からしたら人手が要らない場所は、とことん自動化に変更する!そうせざる負えない現状もあります。ゴールドコースト市内の大手スーパーに並ぶ、セルフレジ。

空港や公的手続きにも機械化の流れ

シドニーの空港にあるスマートゲートは、通常人間が行う入国審査と税関の仕事を自動化したもの。

日曜日のショッピングセンターは16時閉店

そして、私がゴールドコーストに行って一番驚いた事は、日曜日のショッピングセンターの閉店時間がとっても早い事。16時には閉店です(一部スーパーは除く)。2倍の賃金を支払わないといけないオーナーからしたら、早々に閉店にしたいのも、納得です。

そしてこれもびっくりした事の一つに、祝日にオープンしていたハンバーガーショップに行ったら

『今日は祝日、お会計は15%増しね!』と堂々と書いてあったことです。

オーストラリアでの外食は、人件費の高さからも分かる様に日本に比べたらそもそも高いのですが、祝日に食べたハンバーガーが、20ドルになった事は今でも忘れません。

オーストラリアの自由な働き方

オーストラリアの働き方の自由さ、柔軟さは、日本とは随分と違う事を実感しています。是非日本にも取り入れて欲しいものですが、基本的にフルタイムワーカーは、年間に4週間の有給休暇が与えられているため、子供がホリデーシーズンに入ると、有給休暇を利用して家族で旅行に出かける家族を多く見てきました。

それは学校の先生であっても当然の権利、担任の先生が子供より先にホリデーに入り学期の最終日に来ないという事もありました。

『先生が先にホリデーに行っちゃうなんて、信じられない〜!』と思った当時の私でしたが、
『先生、楽しんで来てね!』と声を掛けるオージーママ達を見て、

お互いが家族との時間を大切にしよう、人生を楽しもうね!と言う根本にあるの思いが、なんて素敵なんだと気がつきました。

働き方のフレキシブルさは公務員も同じ、8時間半働けば、いつ出社しても良いと言うシステムを導入している職場も多いそうです。子供の学校で出会った警察官のパパは、いつも3時に息子さんのお迎えに来ていました。

日本ではあまり想像が付かない光景。オージーには当たり前の働き方なのかもしれませんが、当時の私には?だらけの状況に、思わず

『いつもパパのお迎えなんですね!』と聞くと、
『奥さんは学校の先生で、僕より終わる時間が遅いんだ、その分僕は朝早くに出勤して、送り迎えを分担しているんだ』と教えてくれました。

仕事と家族、お父さんとお母さんの働き方のバランスをサポートする事が出来る労働環境は、日本の労働環境からしたら、本当にうらやましい限りで、是非取り入れてもらいたいと思うのです。

一方では、こんな難点も?

しかし未だに、もう少し融通を利かせてくれたら良いのにな〜と思う働き方が一点あります。

オーストラリアは業務が担当制の事が多く、例えば担当者が有給休暇等で不在の場合、その担当者が職場に戻る迄、代理の人が対応をしてくれる様な事は滅多にありません。それは、私の業務ではないからと、クライアントを待たせる事に悪気は一切ありません。

大事な書類を作成してもらう依頼をお願いした事がありますが、担当者はホリデー休暇中に入りました、○○日にしか戻りませんと言われ、焦る気持ちを抑えつつ待つしかない状況になった事がありました。

やはり、その国の働き方に対する意識を受け入れるしかないのだなと痛感しました。

労働環境は、世界各国によって違い、働く人の意識も違うので、一概にどちらが『良い、悪い』とは言えないのかもしれませんが、オーストラリアでの働き方を知る事が出来たのは『自分や家族を大切にする為に、仕事のバランスを考える』と言う事を学ぶ、とても良い切っ掛けになりました。

TAKEOFF Gold Coast
日本スタッフ Hitomi

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ハッピー イースター

  • 2021/04/04
  • Mieko Pfitzner
  • ゴールドコーストの暮らし,バイリンガル子育て

こんにちは、そしてハッピーイースター🐣🐰

テイクオフゴールドコーストのフィッツナー美恵子です。

 

日本は新学期のスタート時期ですね。

オーストラリアはイースターホリデーで、祝日の真っ只中です。ゴールドコーストは雨のイースターとなりました。

4月4日でサマータイムが終わり、クウィーンズランド州はシドニーのあるニューサウスウェールズ州や、

メルボルンのあるビクトリア州と同じ時間になります。

今年のイースターホリデーの日にちは

4月2日(金)はグッドフライデー

4月3日(土)イースターサタデー

4月4日(日)イースター

4月5日(月)イースターマンデーとなり、4日間のお休みです。

イースターはその年によって日にちが違います。復活祭は移動祝日であり、春分の日後、最初の満月の次の日曜日となります。

そして、子供達はこのイースターからスクールホリデーで2週間学校がお休みに入りました。

 

先日ゴールドコーストから車で約1時間先のブリスベンでコロナ感染者が出たため、

3月29日から3月31日の夕方5時までロックダウン(緊急事態宣言)が発令されました。

そのため、学校によっては閉鎖する所もあり、1週間早めのスクールホリデーになった所もあります。

感染者が立ち寄ったところの情報が出た後、コロナの検査を沢山の人が受け、

感染者がいなかったのとイースターホリデーで移動する人もいる事も考慮され、

3月31日の夕方5時までの所、正午に切りあがりました。

マスクをするのが苦手なオージーも4月15日までの2週間の間は

人込み、ショッピングセンター、飲食店もは食べ物が来るまでの間はマスクをするなど規制があり、

殆どの人がその規制に従って行動をしています。

 

イースターの話からそれてしまいましたが、

日本でも最近は、テーマパークなどでイースターの飾り付けがされているのでご存知の方もいらっしゃると思います。

私も日本にホリデーでテーマパークに行った際、目にしました。

 

イースターはキリストの復活祭でキリストが亡くなった3日目に復活したことを祝うお祭りです。

イースターエッグ=卵は、新たな命が宿り、生命を象徴しているように見えることから、

イースターで主役になったとされています。

また、イエス・キリストが殻を破って復活したという意味も込められているそうです。

イースターバニー=うさぎは繁殖率が高く多産な動物といわれており、豊穣と生命の象徴であるとされています。

 

ゆでたまごにカラフルな色を塗ったものを庭のあちこちに隠し、それを見つけるエッグハントというゲームもあります。

今はゆでたまごを探すという遊びよりは、お店に沢山売られている卵やうさぎの形をしたチョコレートを隠しそれを探すのが主流です。

バレンタインと同じくらい山のように並べられたチョコレート

 

犬に着せるイースター用のコスチュームまで売っています。さすが、コスチューム大好きなオーストラリア

 

 

学校やチャイルドケアもイースターホリデーが始まる前に、イースターハットを作り、それを被ってイースターパレード(行進)をしてお祝いをします。

 

イースターサンデーの今朝、エッグハントをして見つけた卵型のチョコレートとホットクロスバン(十字を表したパン)です。

 

Mieko Pfitzner
TAKEOFF Gold Coast

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2022年の留学を目指そう!

  • 2021/03/24
  • Hitomi MATSUNO
  • 長期親子留学

こんにちは

TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフ Hitomiです。

長引くコロナウィルスの影響で、オーストラリアの国境はいつ開くのか、留学の計画はどの様に立てて行ったら良いのか、迷われている方も多いのではないでしょうか。

先日、事実上オーストラリア国営とも言えるカンタス航空が、国際線の運航再開を11月へ延期することを発表しました。

もちろん確定事項ではありませんが、この動きは、オーストラリアの国境が11月まで再開の見込みはないことを示したと言えます。

しかし、ポジティブに捉えるのであれば、通常留学には6ヶ月から1年程の準備期間をもって臨みますので、ちょうど今時期から2022年の留学を目指して、情報収集を始め検討をするのが良いと言えます。

これから挑戦する海外での生活について家庭内で目的を話し合ったり、留学後のプランを確認し合う等、じっくり時間を掛けて進めて行く事は、例え1年掛けたとしても決して大げさな事ではないと思います。

我が家も、渡航の1年前から準備に入りましたので、留学資金の最終調整も出来ましたし、留学前に少しでも自身の英語力をUPさせようと、英語学習にも真剣に取り組む事が出来ました。

 

学校選びはエージェントを活用する

さて、具体的に留学を進めて行くに当たり、子供が通う現地の学校を決める事になりますが、実際にどのように決めて行ったか、我が家の例をお伝えしたいと思います。

我が家は、2017年の1月から留学を開始すると決めましたので、2016年の夏休みに渡豪し、現地学校の見学ツアーに参加しました。あらかじめエージェントにお願いをして、学校見学のアポイントメントを取り付けておいてもらいました。私立校4校、公立校1校と、割と多くの学校を回ったと思います。

学校見学は、インターナショナル担当の先生と共に学校内の施設を見て回ります。担当の先生は皆とてもフレンドリーで、日本からの生徒をホストファミリーとして受け入れた事がある方や、日本には何度も旅行に行ったわと、日本語も交えてお話してくれる担当の先生もいました。質疑応答の時間もあり、あらかじめ用意していた質問や、不安をクリアーにしていく事が出来ました。また、実際に校内ですれ違う生徒さん達の雰囲気や反応も、学校選びを決定付ける材料となりました。

 

 

コロナ後の学校選びは、オンラインを活用する

残念ながら現在は、国境が閉ざされている為、直に現地に出向いて見学する事は出来ません。しかしこれだけオンラインというコミュニケーションの方法が一般化する現在、現地にいるエージェントを活用して、学校選びをする手はありません!無駄に渡航して、滞在費や見学ツアー代を支払う必要もありません。

今現在、コロナで受けた様々な影響から、ゴールドコーストがあるクイーンズランド州だけが人口が増え続けており、地元で人気の私立校はどこも定員に関して困っている学校はなく、もしも気に入った学校に空きがなければ、入学願書を提出しタイミングを待つ事になります。

また、ゴールドコーストのある有名な進学校では、ハイスクールプリパレーションコース(高校進学準備コース)をオンラインで初めて開講し、日本にいながらにして、参加が可能です。そしてオーストラリア入国の許可が下り次第メインのコースに通学が出来る様になるというコースです。通常ならインターナショナルハウス(学生寮)もしくはホームステイで滞在しながらハイスクールプリパレーションコースに通いますので、日本からの受講となれば、滞在費をセーブ出来るというメリットに繋がります。

 

此の様に、今現在のコロナ下において、学校側の状況も日々変化しており、密に学校と繋がりを持っているエージェントから、最新の情報をもって学校選びをしていく必要があると、今は強く感じております。

 

こんなエージェントに話を聞いてみたい

そして、今更ながら思う事は、もし10人の留学生がいたとしたら、10通りの留学プランを提供出来るエージェントに話を聞いてみたいと思います。

留学の目的や、思い描く生活は本当に人それぞれで、留学後のプランも人それぞれです。

友達同士で同じ学校で学ぶ事が目的でない限り、お勧めする学校や滞在方法も多様なプランになってきます。エージェントからのレスポンスの早さや、質問に対する回答の的確さは勿論ですが、やはり熱心に話を聞いてくれるエージェントが、渡豪してからも頼りになると思います。

オーストラリアで生活を始めてしまえば、勿論自分の力でサバイバルしていく事になります。最初は分からない事だらけの中、不安を乗り越えて行く。それはそれで価値あるものですが、限られた留学生活をより快適に、出来るだけ多くの事を学べる様に、時にはエージェントと共に解決していったり、成長を一緒に喜び合える様な、そんなエージェントが留学のパートナーであったらと思うのです。

 

先ずは、弊社アドバイザーに自分達の留学に対する思いをぶつけ、実現可能な方法をじっくりと相談してみてください!

2022年の今頃は、オーストラリアにいるかもしれませんね!

 

代表ブログのオーストラリアに長期留学するなら公立?私立?

こちらの記事も参考にしてみてください。

 

TAKEOFF Gold Coast

日本スタッフHitomi

 

 

ゴールドコーストの交通事情

  • 2021/03/20
  • Mieko Pfitzner
  • その他,ゴールドコーストの学校生活,ゴールドコーストの暮らし

こんにちは。テイクオフゴールドコーストのフィッツナー美恵子です。

 

オーストラリアは日本の国土の約20倍。地図上でちょっとの距離でも結構な長さがあります。

ゴールドコーストに住んでいる中での移動手段は、電車・バス・トラムがありますが、

郊外に住んでいると特に必要な手段は車です。

 

チャイルドケア、小学校・ハイスクールへの登校は車での送迎が主で、学校の駐車場の確保が大変です。

早い人は学校が終わる1時間位前から駐車場に停めて待っています、私も一時期そうでした(笑)

特に新学期は混雑が凄く、学校周辺の道路は登下校時、車が多く2.3分で通れるところが、

15-20分位かかる事もある位混みあったりしています。

16歳になると、L (Learners)や赤・緑のP (Probationary 試用観察期間)プレートをつけ、

ハイスクールに通う生徒も出てきます、私の息子は17歳ですが、運転に興味がなく、

車の運転をする気配はなさそうです。そこまで若いうちから運転するのも親としては怖いですけどね。

 

車以外にも、小学校・ハイスクールバスにスクールバスのバス停があり、

スクールバスを利用して登校する生徒も多くいて、私の子供達もそのうちに入っています。

 

先日ゴールドコーストから1時間程先のブリスベンに電車で行こうとしたところ、

週末は一部運休でその間はバスで代替されているという事で、バスだと時間がかかるため、

結局車で行く事にしました。

また、別の日にブリスベンヘ往路は特に問題なく、電車に乗って出かけられたのですが、

帰りに線路にトラブルがあり、一部区間が運休になり、バス運行になりました。

待ち時間と人が多いため、通常何も問題なければ1時間で帰れるところが

3時間程かかりました。

電車でブリスベン間を行き来するのも、日本の電車事情に比べると不便さを感じます。

 

5年程前に出来たゴールドコースト市内を走るトラムがあり、時々乗る事もあります。

今現在は第一ステージが出来ており、病院や、観光で有名なサーファーズパラダイス、

大きなショッピングセンターのあるブロードビーチという所まで運行されいます。

今後は第二ステージの工事に取り掛かり、最終のゴールドコースト空港まで作られる予定です。

いつになるか分かりませんが、ゴールドコースト空港まで駅が出来たらとても便利になると思います。

 

トラムに乗った時の様子の動画です。

 

Mieko Pfitzner
TAKEOFF Gold Coast

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