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スタッフブログ

バレンタインズデー

  • 2022/02/15
  • Mieko Pfitzner
  • その他,ゴールドコーストの暮らし,国際結婚

こんにちは。テイクオフゴールドコーストのフィッツナーです。

2022年に入って初のブログです。遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。

 

元々行事の少ないオーストラリアですが、多国籍な分、他の国の文化・イベントなどもあり、最近は色々催されています。

その中で、昨日はバレンタインズデーでしたね。

日本では、女性から男性へチョコレートを渡す日ですよね。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

オーストラリアは逆なんです、男性から女性へお花・チョコレートを渡します。

初めて知った時(24年前ですが)はカルチャーショックを受けました。

また、家族内でもお互いへチョコレートや簡単なプレゼントを贈る事もあり、チャイルドケアや小学校の低学年は、

クラフトの時間などにハートの絵を描いたり、塗り絵をしてメッセージカードを作って両親へ送る事もあります。

 

今日、お花屋さんやスーパーに行ってお花やチョコレートがどうなっているか見てきました。

お花屋さんには、可愛らしくディスプレイされている小物やお花が並んでいて、お花を選んでいる男性の姿が見られました。

 

 

スーパーではお子さん連れのお父さんが一緒にチョコレートを選び、そのお子さんが花を抱えていて、

奥さん・お母さんのために選んでいる姿がとても微笑ましかったです。

私がスーパーに行った夕方の時点で既にほぼお花が無い状態で、残ったお花を何とか選んでいる姿もありました。

イベントや記念日をそこまで気にしない夫なので、無いのは当たり前な感じなのですが、

今年は何とか覚えていたみたいで、家に戻るとチョコレートとお花がテーブルに置いてありました。

仕事帰りにスーパーで選んで買ってきてくれた姿を想像すると、ちょっとしたサプライズで、やはり嬉しいものですね。

フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast

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オーストラリア 砂漠(ウルル)の滞在記

  • 2021/08/07
  • Mieko Pfitzner
  • その他,ゴールドコーストの暮らし,国際結婚

こんにちは。TAKEOFF Gold Coastのフィッツナー美恵子です。

今回は私がオーストラリアに来た頃のお話しで、タイトルの内容です。皆さんは砂漠に住んでみたいと思った事はありますか?

旅行をする中で、砂漠に行く事は中々少ないと思いますが、砂漠に住んだ事がある人はもっと少ないと思います。私は何とエアーズロックリゾート(砂漠地帯)に約3年住んでいました。

現在は、ゴールドコーストに住んで19年になります。最初はゴールドコーストの「サーファーズパラダイス」という街の名前とイメージから、ここには住みたくないと思っていました。私のオージー夫は南オーストラリア州出身なのですが、夏は45度冬は南極からの冷たい風が刺さる程寒いから寒い所は嫌&都会に住みたくない、私は出来れば都会に住みたい、その中間を取り、海も山も青空も揃っていて、気候も良く、友人のいるゴールドコストを選び、今はとても大好きな場所です。住めば都ですね。

エアーズロックリゾートにまた戻って生活出来るかというと自信はありませんが、砂漠に住むという特別な経験は私の宝物です。

オーストラリアへ行くきっかけ

オーストラリアには、最初はワーキングホリデーを利用して渡豪しました。当時は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3か国のみ、25歳までという制限で、今の沢山の選択肢とは違い、そこまでまだ何処へ行くかを悩まなくても良かった時代です(笑)

本当はバンフの山々、赤毛のアンのグリーンゲーブルズ、オーロラなどが見たくてカナダに行きたいと思っていたのですが、抽選3000人という枠があり、抽選が行きたい時期に重ならないため、今すぐ行きたいという思いから、オーストラリアに決め、今に至っています。

中学、高校とオーストラリア人交換留学生と関わる事が多く、その時からオーストラリアに住む方向性が決まっていたのかもしれません。

ウルルへ行くきっかけ

最初はシドニーの語学学校に行きながらホームステイその後、高校時代のオーストラリア交換留学生だったお友達のシェアハウスで一緒に過ごしていました。

彼女から以前エアーズロックリゾートで働いていたというのを聞いていたり、中学の担任の先生から、年賀状の写真にエアーズロックへ行った時の写真が写っていたのを覚えていて、いつかここに行くと決めていたのです。

当時のワーキングホリデーは語学学校は3か月まで(今現在は4カ月)と決まっていて、その期間が終わりそろそろ仕事をしないといけないと職探しをしている時にワーキングホリデー事務所の掲示板に「エアーズロックリゾートでツアーガイド募集」の張り紙が貼ってあり、行くしかないでしょという事で、直ぐに履歴書をファックスで送りました。

 

ウルルへ

シドニーの大都会から砂漠の小さなオアシスエアーズロックリゾートへ、飛行機で約3時間30分。空からの景色が緑から段々と赤砂が広がる何も無いのを見て、本当にここに来て大丈夫かなと心配になりながら、いざ到着。住む場所はツアー会社が用意をしていくれていたので、空港に着いたら、お客さんと一緒に送迎バスに乗り、エアーズロックリゾートに行き、その後シェアハウスに連れて行ってもらいました。

 

当時のシドニー上空 シドニーオリンピック2000 会場建設中の建物

 

街並み、緑の山々の景色は無くなり、周り一帯は赤砂だけ。機内からウルルが見えた瞬間

 

エアーズロック空港(コネラン空港)とっても小さな空港です。

生活スタイル

エアーズロックリゾートは約1000人が住んでいる町で、地名はYularaユラ-ラといいます。ここで働いているスタッフから成り立っている所です。保育園・小学校・派出所・消防・美容院・スーパーマーケット・銀行・歯医者・診療所・スポーツジムなど基本的な町の機能はあります。ハイスクールはエアーズロックリゾートには無いので、ホームスクール(通信教育)か、他の町へ移動しないと通えないです。隣町のアリススプリングスで500km離れています。

月に1度の映画館や、1年に一度来る移動遊園地などは楽しみの一つ。ショッピングセンターと言っても、小さなスーパーマーケット、銀行、軽食屋、レストラン、パン屋、美容院だけ。衣料品や装飾品、電化製品などは売っていないため、自分でリゾートに来る前に持ってくるか、ネットショッピングでオーダーする、若しくは休みの日に車でアリススプリングスまで行くという感じで、すぐ物が手に入る町の暮らしとは到底離れていました。

アリススプリングスに行った時は、リゾート内には無いハンバーガーショップやチキンのお店、中華レストランに行くのがみんなの楽しみでした(笑)インターネットや携帯電話の普及は結構早かったので、普及後は砂漠暮らしでもそれなりに快適でした。ただ、物が届くのに果てしなく時間はかかりますが・・・

日本の夏は、40度近くで湿度も高いですよね。熱風が吹くのは変わりませんが、ここは40度超えても湿度が低いので、まだ過ごしやすいかもしれないです。ウルル、マウントオルガのツアー中は日陰もなく、岩場を歩くため体感温度は50度近くある時もあったと思います。

今はウルルの登山口は閉鎖されていますが、ウルル登山のために来る観光客でとても忙しく14日連勤など続く事があり、国立公園内の案内を毎日していました。ガイドはウルル登山はしなかったので、登山口でお客様がバスを降りた後は戻ってくるまで待機していました。それもサンライズツアーは朝3時起きです。真夏は日の出が早く、日の入りが遅いため外にいる時間が長かったです。体力が無いと出来ないですね。

ウルル登山口

往復約2時間かけて登る事が出来ていましたが、アボリジニの聖地で今は登山できません。

ウルルサンセット

太陽の光でその日その日で色の変わるウルルを2.3日に一度は見ていました。

 

キングスキャニオン

世界の中心で愛を叫ぶのロケ地にもなった、エアーズロックリゾートから車で2時間半程の所。休みの日に遊びに行く場所の一つでした。

 

今、丁度東京オリンピックが行われて、明日閉会式ですが、2000年はシドニーでオリンピックがありましたね。アテネからニュージーランド経由で一番最初にオーストラリアで聖火が降り立ったのはエアーズロックでした。

聖火リレーも間近で見て小さな町がお祭り騒ぎ。アボリジニの子が聖火ランナーと一緒に走りました。恥ずかしくて、顔を隠しています。ウルルのすぐ近くに、ムティジュルというアナング族の村があり、そこに彼らはいるため、当時はエアーズロックリゾートにいる人達と関わる事がなかったです。今は、エアーズロックリゾートでアボリジニの人達が仕事をしていると聞いているので、その頃と状況は違っているようです。

空港の到着サイン シドニーオリンピック2000にちなんで、便名もAN2000になっていました。

朝の逆光で人が黒く映っていますが、真ん中の男性(少し光っているもの)が聖火のランプを持って、飛行機から降りてきました。

 

エアーズロックリゾートの町中の人が出て聖火リレーを見守る様子

オリンピックの後はパラリンピックが続きますね。テレビ観戦で応援をしていきたいと思います。

 

フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast

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