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スタッフブログ
チャイルドケアのオープンデー
- 2022/12/16
- Mieko Pfitzner
- ゴールドコーストの学校生活,ゴールドコーストの暮らし,バイリンガル子育て,長期親子留学
こんにちは。テイクオフゴールドコーストのフィッツナーです。
今年の7月、私の子供達が通っていた20年以上続いていたチャイルドケアが
違う会社が買収したため残念ながら閉園しました。
閉園する前の5月に、さよならパーティーが行われ、卒園者も参加していいとの事だったので、
子供達は来ず私だけ少し寄りました。
私はチャイルドケアの資格を持っているのですが、この資格を取る時の実習を
子供達が通っていたチャイルドケアで行ったので、思い入れはひとしおでした。
(一見普通の住宅のような建物ですが、閉園前のチャイルドケアです)
外・内観の改装が約3か月に渡り行われ、先日一般公開のオープンデー
(見学会&オープン記念パーティー)が開催されたので見に行ってきました。
改装中の間に、最大受入れ人数の半分は予約が入っていたそうで、
これからの受入れもすぐ埋まりそうな感じがしました。
駐車場のエリアには
オーストラリアならではのバーベキューソーセージ
動物ファーム、シンガーのパフォーマンス、ジャンピングキャッスル、大きなシャボン玉など
入った所から既にお祭りのような雰囲気でした。
教室にはクラスの担当の先生がおり、質問をしたり実際にその外の遊具で遊んだりと
親子連れの方々は実際の雰囲気を味わう事が出来たようです。
外遊びの遊具エリア
各部屋に置いてある教材
2-3歳児のクラスルームの様子
このようなオープンデーで園内を見るのは開園の時だけですが、
入園を考慮している場合は、園内見学、実際に数時間体験入園する事も出来ます。
チャイルドケアの様子については以前のブログからご覧いただけます。
フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast
車の運転 at オーストラリア
- 2022/03/13
- Mieko Pfitzner
- ゴールドコーストの暮らし,短期留学プログラム,長期親子留学
こんにちは、テイクオフゴールドコーストのフィッツナーです。
日本は間もなく春休みですね、この春休みを利用され国境の開いたオーストラリアへ短期留学をされる方もいらっしゃいます。
レンタカーを利用して学校までの送迎をされたり、長期留学の方は車を購入して運転されたりと、
電車やバスより車での移動が多いゴールドコースト。
幸い日本と同じ右ハンドル、左側走行です、また車道も幅が広いので運転しやすいと思います。
日本車も多く走っているので、安心感があるかもしれません。
運転する際に気を付けた方がいい事
・運転中の携帯電話(ナビや音楽のアプリも)の使用は禁止で、罰金が科せられます。
音楽をかける、ナビを使用する場合は、出発前にセットしてからですね。
・学校周辺道路は時間帯により(スクールホリデー中は無し)40km/hの走行
・7歳以下のお子様はチャイルドシート必須
(イベントで海賊のフェイスペイントをしてもらい、嬉しい状態でチャイルドシートに座っています)
・高速道路は場所によって110km/hの所があります、GCの高速道路は無料ですが、ブリスベン周辺は有料の所もあります。
・日本では少ないラウンドアバウト(環状交差点)がたくさんある
などがあります。
運転に関して、日本語で記載されている資料がありましたので、下記リンクからご覧いただけます。
ただ、作成されたのが2015年なので、そこから変更がある場合は責任を負いかねますのでその点はご了承ください。
https://www.brisbane.au.emb-japan.go.jp/downloads/2017anzen_unten.pdf
駐車場
ショッピングセンターは場所により最初の数時間は無料で、その後は〇ドルなど料金が必要な所があります。
無料の所もあるので行くショッピングセンターによって、違う事を確認されるといいかと思います。
また、公園や街中も道路により下記のような1P(1 hour parking 1時間駐車可能), 2P METER(2 hours parking 2時間以内駐車可能 )
というのがあります。Meterという文字が入っていた場合は支払精算必要ありという意味です。
その近くに支払う機械(メーター)があるので、自分が止める時間を想定して、先払いします。
その時間以上停めていると市職員が見回りをしているので判明した場合、罰金のメッセージがフロントガラスに置かれます。
私は2回程置かれた事があります。
ショッピングセンターや病院で有料の所は後払いが多いですが、駐車された時に確認されるのが一番ですね。
ゴールドコースト市内の街中の駐車に関しての資料(英語)は下記リンクからご覧いただけます。
file:///C:/Users/gcmedia/Downloads/guide-to-safe-legal-parking.pdf
日本から国際免許書を発行され、海外で運転をするというのは一つの楽しみでもありますよね。
フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast
2022年度オーストラリア留学相談受付中!
お問い合わせはこちらから、またはLINEやズームでのご相談も可能です。
オーストラリア留学・移住前に日本で準備しておきたい事
- 2021/10/29
- Hitomi MATSUNO
- 長期親子留学
皆さんこんにちは
TAKEOFF Gold Coast 日本在住スタッフのHitomiです。
弊社代表のブログでもありましたが、オーストラリア国境再開の見通しも徐々にではありますが、現実味のあるものとなってきました。それに伴い留学に関するお問い合わせも多く頂く様になりました。
==納得するまで情報を集める。些細な事も今の時期だからプロに聞いておく!==
まだまだ留学を迷っている、コロナの中での留学に不安を感じている、実際の現地でのコロナの状況は?等
今まで心配する必要のなかった事柄が、留学を不安にさせている一因でもあると思います。
しかしながら
『やっぱり今この時しかない!』『あの時行ったから今の自分があると思いたい!』『どうしても夢が諦めきれない!』そんなお客様の大切な夢や希望を実現させるべく、Withコロナの中で『今出来る留学!』をご提案したいと考えています。
少しでもオーストラリアの事、ゴールドコーストの事、海外での子育ての事など、気になる事がありましたら、まずはお気軽にお問合せください。
–2022年4月以降の長期留学を検討されている方が、今から日本で準備をしておくと良い事–
●子供の予防接種のスケジュールを今一度チェックしておく
親子留学の場合、お子様の年齢にもよりますが、日本で受けれる予防接種は完了しておきたい
母子手帳の予防接種欄のコピーを持参する お子様がKindyに入園の際には接種履歴が必要とされます
●ご自身の健康診断を早めに済ませる
思いもよらず再検査になった場合などを考慮して、早めにスケジューリングしておく
治療は何かと日本の方が安心ですよね
●歯科検診、治療をお忘れなく
ビザ取得時に加入する学生保険(OSHC・OVHC)は歯科治療は保障外、治療費は高額になります
歯科検診は、渡豪する家族全員受けられることをお薦めします
●パスポートの有効期限のチェック
ビザ申請時に6ヶ月以上の有効期限がある事
更新できるタイミングは、有効期限が1年未満になった時から可能です。残存期間に余裕がない場合は、渡航前に更新の検討をお薦めします。オーストラリア滞在中にパスポートの更新が必要となった場合、ブリスベンにある日本大使館にて更新手続きが可能です(申請時と、受取時にゴールドコーストとブリスベン間を2往復するのは中々の長距離運転です)
●運転免許証の更新手続き
オーストラリア滞在中に日本の運転免許証の更新日を迎え、さらに6ヶ月以上更新手続きが出来ないとわかっている場合は、更新期間前の手続きをしておきましょう
●国際免許証の取得
オーストラリア到着後に、運転免許証の書き換えを行います
日本で取得した国際免許証を翻訳家(Natty)に翻訳してもらい、オーストラリアの運転免許証を取得する際に必要書類として使用します
お住まいの地域の運転免許センター、警察署の運転免許課などで国際免許証を発行しておきましょう
●出来る限り節約、貯金をしておく
海外での思わぬ出費に備えて!多ければ多いほど、安定剤になります!
●英語力をUPさせておく
生活の中で学んでいく英語も当然ありますが、最初に生活をスタートさせるにあたり英語力があるに越した事はありません
銀行、不動産屋とのやり取り、子供の学校、ママ友との会話、到着したら一気に英語の世界に突入です
●海外転出届の提出に関してメリット、デメリットを検討しておく
渡航日の2週間前から市役所で提出が可能となる書類ですが、海外転居届を出す=住民票を抜くという事なので、国民年金、国民保険、住民税の支払いに関係してきます
それぞれメリット、デメリットがありますので、家族で検討されてみてください
●クレジットカード
オーストラリアはクレジットカードはVISAかマスターが主流です。JCB、ダイナースは使えるところがありません(アメックスは使用出来るお店もあります)
●変換プラグ
日本製の携帯やPCの充電機を使うには、O型の変換プラグが必要です(変圧器が必要でない電化製品の場合) 到着してから電気屋に買いに行くより、直ぐに携帯を充電出来る様に変換プラグを何個か持参しましょう。ネットで300円弱で購入可能です
●海外用ワクチンパスポートの申請
海外に渡航する方が入国先で隔離などの防疫措置の軽減を受けられる様にするための証明書です
お住まいの自治体に申請することで発行を受ける事ができます
今のところ発行に1週間から10日程の様ですが、ワクチンパスポートに関しては情報が随時更新されていくかと思いますので、自治体にその都度確認をしてください
●日本から持っていくものリストを自分用、家族用で作成してみる
日本でしか買う事が出来ない愛用品、子供は絶対にこれがないとダメ!等、こだわりの品があったら、まずはリストを作成し、買い揃えておく。コンタクトレンズ、メガネの予備など。
ダイソーがありますが、2.8ドルショップと、割高です
番外編として
●サランラップ(個人的なお薦め)
え?と思われたかもしれませんが、現地のサランラップを使用すると、きっとイラッとすると思います!日本のサランラップが恋しくなること間違いなしなので、数本持参されると便利かもしれません
=オンラインでビザを申請するところまで進められる=
今現在、オーストラリアの国境は閉鎖していますが、来月11月より、オーストラリア国民と、永住権保持者の海外旅行が再開になり、2022ねんにはオーストラリアに留学生(学生VISA保持者)が戻ってくる事を見込んだ経済計画が各州から発表されています。
今回、日本で準備しておきたい事として記述させて頂きましたが、ビザの申請、現地学校の入学手続きに関しては、申請をするところまでは随時進める事が出来ている状況です!
来年の4月はまだまだ時間があるなと私自身も感じておりましたが、数えてみたら後6ヶ月、これから年末年始を迎え、3月には日本の学校は学期末、4月に仮に出発する事が可能になったのなら、本当にあっという間の6ヶ月になることが予測されます。
住居を決める、車の購入、子供の習い事はどうする?などなど、決めなくてはいけない事が盛り沢山ですね。 現地に到着されてから、スムーズに生活がスタート出来るように、弊社もお手伝いさせていただく日が来ることを心待ちにしております。
=全ては素敵な滞在となる為に=
日本は、日に日に寒さが増してきましたが、オーストラリア、ゴールドコーストはこれから夏に突入していきます。気候的にも1年を通じて本当に過ごし易く、美しい大自然に囲まれながら、ゆったりと流れる時間の中で送る生活に、日本とは違う心地良さを感じる事と思います。
留学、移住は山あり谷あり、ましてやWithコロナでのそれは誰もが経験した事のないものになりますが、
さあ皆さん!オーストラリアでの生活も、いよいよ現実味を帯びてきましたよ!
最後に、現地の写真をご紹介して、また次の記事でお会いします。
(本当にコアラが出現します、運転には気をつけて!)
(これもよく見られる光景)
(毎週末、どこかで朝市が行われています)
(新鮮なお野菜、果物からお花まで、見ているだけでも楽しいです)
(オレンジまる絞り、かわいいフラミンゴのストローで)
(オージー英語、聞き取れるかな?)
TAKEOFF Gold Coast
日本在住スタッフHitomi
2022年の留学を目指そう!
- 2021/03/24
- Hitomi MATSUNO
- 長期親子留学
こんにちは
TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフ Hitomiです。
長引くコロナウィルスの影響で、オーストラリアの国境はいつ開くのか、留学の計画はどの様に立てて行ったら良いのか、迷われている方も多いのではないでしょうか。
先日、事実上オーストラリア国営とも言えるカンタス航空が、国際線の運航再開を11月へ延期することを発表しました。
もちろん確定事項ではありませんが、この動きは、オーストラリアの国境が11月まで再開の見込みはないことを示したと言えます。
しかし、ポジティブに捉えるのであれば、通常留学には6ヶ月から1年程の準備期間をもって臨みますので、ちょうど今時期から2022年の留学を目指して、情報収集を始め検討をするのが良いと言えます。
これから挑戦する海外での生活について家庭内で目的を話し合ったり、留学後のプランを確認し合う等、じっくり時間を掛けて進めて行く事は、例え1年掛けたとしても決して大げさな事ではないと思います。
我が家も、渡航の1年前から準備に入りましたので、留学資金の最終調整も出来ましたし、留学前に少しでも自身の英語力をUPさせようと、英語学習にも真剣に取り組む事が出来ました。
学校選びはエージェントを活用する
さて、具体的に留学を進めて行くに当たり、子供が通う現地の学校を決める事になりますが、実際にどのように決めて行ったか、我が家の例をお伝えしたいと思います。
我が家は、2017年の1月から留学を開始すると決めましたので、2016年の夏休みに渡豪し、現地学校の見学ツアーに参加しました。あらかじめエージェントにお願いをして、学校見学のアポイントメントを取り付けておいてもらいました。私立校4校、公立校1校と、割と多くの学校を回ったと思います。
学校見学は、インターナショナル担当の先生と共に学校内の施設を見て回ります。担当の先生は皆とてもフレンドリーで、日本からの生徒をホストファミリーとして受け入れた事がある方や、日本には何度も旅行に行ったわと、日本語も交えてお話してくれる担当の先生もいました。質疑応答の時間もあり、あらかじめ用意していた質問や、不安をクリアーにしていく事が出来ました。また、実際に校内ですれ違う生徒さん達の雰囲気や反応も、学校選びを決定付ける材料となりました。
コロナ後の学校選びは、オンラインを活用する
残念ながら現在は、国境が閉ざされている為、直に現地に出向いて見学する事は出来ません。しかしこれだけオンラインというコミュニケーションの方法が一般化する現在、現地にいるエージェントを活用して、学校選びをする手はありません!無駄に渡航して、滞在費や見学ツアー代を支払う必要もありません。
今現在、コロナで受けた様々な影響から、ゴールドコーストがあるクイーンズランド州だけが人口が増え続けており、地元で人気の私立校はどこも定員に関して困っている学校はなく、もしも気に入った学校に空きがなければ、入学願書を提出しタイミングを待つ事になります。
また、ゴールドコーストのある有名な進学校では、ハイスクールプリパレーションコース(高校進学準備コース)をオンラインで初めて開講し、日本にいながらにして、参加が可能です。そしてオーストラリア入国の許可が下り次第メインのコースに通学が出来る様になるというコースです。通常ならインターナショナルハウス(学生寮)もしくはホームステイで滞在しながらハイスクールプリパレーションコースに通いますので、日本からの受講となれば、滞在費をセーブ出来るというメリットに繋がります。
此の様に、今現在のコロナ下において、学校側の状況も日々変化しており、密に学校と繋がりを持っているエージェントから、最新の情報をもって学校選びをしていく必要があると、今は強く感じております。
こんなエージェントに話を聞いてみたい
そして、今更ながら思う事は、もし10人の留学生がいたとしたら、10通りの留学プランを提供出来るエージェントに話を聞いてみたいと思います。
留学の目的や、思い描く生活は本当に人それぞれで、留学後のプランも人それぞれです。
友達同士で同じ学校で学ぶ事が目的でない限り、お勧めする学校や滞在方法も多様なプランになってきます。エージェントからのレスポンスの早さや、質問に対する回答の的確さは勿論ですが、やはり熱心に話を聞いてくれるエージェントが、渡豪してからも頼りになると思います。
オーストラリアで生活を始めてしまえば、勿論自分の力でサバイバルしていく事になります。最初は分からない事だらけの中、不安を乗り越えて行く。それはそれで価値あるものですが、限られた留学生活をより快適に、出来るだけ多くの事を学べる様に、時にはエージェントと共に解決していったり、成長を一緒に喜び合える様な、そんなエージェントが留学のパートナーであったらと思うのです。
先ずは、弊社アドバイザーに自分達の留学に対する思いをぶつけ、実現可能な方法をじっくりと相談してみてください!
2022年の今頃は、オーストラリアにいるかもしれませんね!
代表ブログのオーストラリアに長期留学するなら公立?私立?
こちらの記事も参考にしてみてください。
TAKEOFF Gold Coast
日本スタッフHitomi
オーストラリア 子供のBirthday Party事情
- 2021/03/09
- Hitomi MATSUNO
- ゴールドコーストの暮らし,長期親子留学
皆さん、こんにちは。 TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフのHitomiです。
名古屋市内では桜が満開になっている所があり、道行く人が足を止め、写真を撮っている光景を、あちらこちらで見かける様になりました!気温が暖かくなってくるだけで、気持ちも晴れやかになっていきますね。
さて、今回はオーストラリアでの子供のお誕生日会事情について書いていこうと思います。
滞在中に、おそらく一月に一回は、お友達のお誕生日会にお呼ばれしたかと思います。
娘が3歳の時のKindy時代から数えたら、何回行ったか分かりません。上の子のお友達のパーティーにも参加していましたから、今日はBirthday Partyのハシゴだ!という週末もありました。
パーティー文化は日常茶飯事というわけです。
もちろん招待状が届いても、参加しない選択肢もありますが、学校のお友達の様子も分かりますので、日程が合う限り、積極的に参加していました。
会場は毎回それぞれで、トランポリンや、ボーリング場、ローラースケート場、プールパーティー、インドアスカイダイビング、ビーチパーティー等、子供がお友達と一緒に楽しめる様な場所で行われる事が多く、3割位がホームパーティーだった様に思います。
ホームパーティーと一口に言っても、日本人の私達からしたら、いや〜もうそこは映画の世界でした!!!
衝撃的に、可愛すぎる♡と思ったのは
女の子バージョンは、お家に出張DJが来て皆で『ディスコパーティー』
ドレスコードはユニコーン! 皆、ユニコーンの何かを付けて参加するものでした。
DJの方も、子供にネイルやフェイスペイントを施したり、女の子の『好き!!!』がパーティーに凝縮しています♡
こちらのDJの方、女の子のパーティーでは何回かお会いした事があって、ゴールドコーストでは人気DJの方でした。日本にショーの仕事で滞在していた事があるわ!とお話したのを覚えています。
そして、男の子バージョン、テーマは『アーミー』
日本のテレビ番組『SASUKE』サバイバルアタックの様な、お庭の池をジップラインで飛び越えたり、レーザーガンを身に纏い、藁で出来た障害物をかわしながらの打ち合い!という。招待状を頂いた時点で、行きたい〜と親子共々ワクワクが止まりませんでした。
息子もこんな真剣な顔になりますよ。。。笑
ゴールドコーストの土地柄、家の大きさや庭の広さも日本とは桁違い!
お友達のお家に行く度に、何度驚いた事か。
そして、最後に
私が思う、贅沢すぎる『ビーチパーティー』
ここゴールドコーストだからこそ叶うロケーションです。
こんな素晴らしい海を目の前に、お友達に祝ってもらうお誕生日会。
きっと忘れられないものになるだろうなと思います。
早く皆に会いたいな!!!
日本では出来ない体験が沢山詰まったオーストラリアに、早く行ける日が来ます様に。
TAKEOFF Gold Coast
Hitomi
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