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スタッフブログ

6月はオーストラリアのEOFY 会計年度末 

  • 2021/06/13
  • Mieko Pfitzner
  • その他,ゴールドコーストの学校生活,ゴールドコーストの暮らし,バイリンガル子育て

こんにちは。TAKEOFF Gold Coastのフィッツナー美恵子です。

ゴールドコーストは冬に入り、この最近は特に朝晩冷え込み、今朝は6℃でした、日中は22度位まで上がるようです。日本の冬に比べると全然寒くは無いのですが、ヒーターをつけたり、湯たんぽを使っています。学校にもヒーターがあるようで娘はヒーターの前に座っていて暖かくて気持ちがいいと言っていました。気持ちが良すぎて、夢の中に入らないといいのですが(笑)

 

EOFY(End of financial year)

省略文字をタイトルに書きましたが、この数年でよく見かけるようになりました。日本は4月から3月という会計年度ですが、オーストラリアは7月から6月です。

6月になると各お店は、この会計年度末に合わせてMid year saleやEOFY Saleを始めます。チラシなどにもこの写真のように表記されています。

確定申告もこの会計年度で計算されるため、税金対策で、この時期に物を購入したり、新年度に購入しようなど色々調整をする時期です。

 

携帯のアプリでスケジュール管理している人が多いと思いますが、私はスケジュール帳を使っています。1月から12月というのが主流ですが、会計年度の7月から6月までというスケジュール帳も出ています。1月からの手帳が小さすぎて、不便だったため今回初めて会計年度スタートの手帳を購入してみました。ちょっと中途半端な感じもありますが、物は試しで使ってみたいと思っています。

 

オーストラリアの会計年度がなぜ6月なのか

今まで特に気にした事はなかったのですが、調べてみました。

イギリス統治時代は、1月から12月が会計年度だったのが、ビクトリア州は1870年、南オーストラリア州は1874年、クイーンズランド州は1875年、西オーストラリア州は1892年、ニューサウスウェールズ州は1895年、タスマニア州は1904年に6月30日を締めの年に変更されました。オーストラリアの議会が通常5月と6月に開催されるのに対し、予算を通すために11月と12月に開催することが困難で利便性を考慮した所から今の期間になったそうです。

 

学校の学年の振り分けについて

オーストラリアの学校の開始は1月から12月ですが、子供達の学年は実はこの会計年度で7月生まれから6月生まれと分けられています。これは丁度2003年生まれの私の息子が小学校にあがる2007年頃に変更されました。それまでは1月生まれから12月生まれという振り分けでした。

また、クウィーンズランド州の小学校はプレップから7年生まで、ハイスクールが8年生から12年生という分け方だったのが2012年頃、2003年生まれの子ども達が5年生になる頃、クウィーンズランド州政府は小学校は6年生まで、ハイスクールが7年生から12年生と変更をしました。2003年の6月までに生まれた子供達や親は小学校とハイスクールに入る時期が早まり、結構な負担があったと思います。私の息子の場合は7月生まれで、6月生まれの子に比べ学校に入るのが1年遅くなり、キンディーに1年長く通っていました。その分、費用の負担がかかりましたが、ゆっくりなペースで進めたので、本人的には良かったのでは?と思っています。

 

それでは、EOFYセールで、財布の紐が緩みすぎないように日曜の午後を楽しんできます。

フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast

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満月と皆既月食

  • 2021/05/31
  • Mieko Pfitzner
  • その他,ゴールドコーストの暮らし

こんにちは。TAKEOFF Gold Coastのフィッツナー美恵子です。

 

5月26日、ゴールドコーストはいいお天気で、満月・皆既月食を見る事が出来ました。

同じオーストラリアでもアデレードは雲が多く見れず、日本の両親や知人の所も見れなかったそうです。

 

満月の時は星があまり見えなかった所から、月が欠けていくにつれ天の川もはっきりと見えるようになり

皆既月食の始めから終わりまでの約3時間天体観測を楽しみました。

庭にテントを張って寝ころびながら見ていた友人もいて、私も以前庭にあるトランポリンに寝そべりながら

星空を見た事があるので寝袋の中に入りながら見ても良かったかもと思いました。

 

この数日、冷え込みが増してきた中、5月26日は比較的暖かく、外でずっと見る事が出来たので、

その一部を動画にまとめてみたので、宜しければご覧ください。

 

 

フィッツナー美恵子
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ゴールドコーストの幼稚園事情②

  • 2021/05/24
  • Mieko Pfitzner
  • オーストラリアの習い事,ゴールドコーストの学校生活,ゴールドコーストの暮らし,バイリンガル子育て

こんにちは。TAKEOFF Gold Coastのフィッツナー美恵子です。

前回のブログではオーストラリアのキンディー(幼稚園)概要をご紹介しましたが、今回はキンディーで実際に日々行われている事を書きたいと思います。

 

【アートワーク】

園児の登園が落ち着き、モーニングティーが終わった10:00頃からアートワークが始まります。

その時の季節のイベント(旧正月・イースター・母の日・ANZAC Day・クリスマスなど)に合わせた内容や、

クラスにいる約20人に対し、1人1人を月に1度、何に興味があるか記録した後、

それをどう伸ばしていくかその子その子に合わせた内容を考えます。

(数を数えるだったり、色の認識をさせる、指を使って細かな作業を上手く出来るようにするなど)

アートワークの時間でその内容をフォローアップして記録し,ファイルに閉じ、

1年を通しどの位その子が成長したかを見る事が出来ます。

 

 

【外遊び】

小さな子供はやはりパワーがありあまっているので、外遊びは欠かせません。

子供の年齢ごとに合わせた遊び場が作られており、気温など天候を見て

日本より何倍も強い紫外線予防のため、必ず4時間に一度日焼け止めをつけ、

帽子を被って外で遊びます。小さい年齢だと帽子を瞬間に外してしまいますが、

なるべく被る事を覚えさせるように先生は努めています。

また、別プログラムで、テニス、サッカー、ダンスなどの専門のコーチが来て、

それに参加する子供たちもいます。

 

【グループタイム】

クラス担当の先生が前に座り、子供達が床に足を組んで座ります。

日本だとあまりいいイメージはないですが、こちらはキンディー学校では普通に座ります。

私も最初びっくりしましたが、ところ変わればですよね。

先生が本を読んだり、一緒に歌を歌ったり、手遊び歌をしたり、

この時に団体行動が出来るように意識して5-10分程の時間で行われています。

Photo by CDC on Unsplash

 

【童謡・アクションソング】

オーストラリアに来て、子供を育てる時に困った事の一つは

オーストラリアの子供向けの歌を知らないという事でした。

CDを買ったり、子供番組を見たり、youtubeを見たりして覚えました。

私の息子が一番好きだったのはオーストラリアの子供向け番組で今でも人気のあるバンド

The Wiggles ザ・ウィグルスでした。日本でいう「おかあさんと一緒」的な感じです。

このような歌をキンディーでも歌ったり、踊ったりしています。

http://https://www.youtube.com/watch?v=DrRmrilXYDI

・Head, Shoulders, Knees, and Toes

・Rock a bye bear

・Sleeping bunny

・Baa Baa Black Sheep

・Old Macdonald had a farm

・Incy wincy spider

・Humpty Dumpty

・Row Row Row your boat

私が覚えた歌の一部のタイトルです。youtubeなどにアップされていると思うので、

ご興味がありましたら、お子様と一緒に踊って歌ってみるのもいいかもしれないですね。

フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast

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ゴールドコーストの幼稚園事情

  • 2021/04/26
  • Mieko Pfitzner
  • ゴールドコーストの学校生活,ゴールドコーストの暮らし,バイリンガル子育て

こんにちは。テイクオフゴールドコーストのフィッツナー美恵子です。

私が自分の子育てで経験した、ゴールドコーストの幼稚園(以下キンディー)・小学・ハイスクールについて

順に書いていきたいと思います。

 

まずは、キンディーの概要から

チャイルドケアセンター、キンディー、アーリーチャイルドセンターなど様々な言い方をされています。

預けられる年齢は8週以降の0歳児から学校にあがる5歳まで、そのキンディーによっては、

ビフォー・アフタースクールケア(学校が始まる前・放課後に預けられる)・バケーションケア(春休みなどの学校の長期休暇)

の学校に行っている生徒も受け入れている所があり、キンディーの先生が学校にマイクロバスで送迎をされています。

殆どのキンディーが朝6:30-夕方6:30まで営業しているので、朝早く出勤する人は始まる10分前位から待機しており、

キンディーの先生がびっくりした顔で受け入れてくれます。

 

1人目は1歳半から1カ所のキンディーのみに通いましたが、2人目は0歳児 (8週)から通い始め、

合計4カ所のキンディーに行きました。

自分の入れたいキンディーがあっても、そのキンディーの受け入れ人数がその曜日によって違い、

空いていない場合は違うキンディーに入れたりというケースがあります。

また費用も結構するので週3,4日2人入れると、収入の半分位はキンディー代だったような気がします。

今は私がいれていた頃より更に上がっているようです。

 

ゴールドコーストには約370カ所のキンディーがあり、お子さんを自分のキンディーに入ってもらうために、

食事・おむつ・帽子・Tシャツ・シーツを入れる袋などは殆ど用意をしています。

私の子供が通っていた16年程前は、キンディーの数も今ほど多くなく、モーニングティー・ランチ・アフタヌーンティーを

用意してくれている所が少なく、全て親が用意をして持たせていた所もありましたが、

私は用意してくれるキンディーを選びました。

その頃おむつは自分達で用意しないといけなかったので、常に5-6枚リュックの中に入れていました。

 

キンディーに併設されているキッチンの壁に1週間の献立が貼ってあり、何が出るかそこで知る事が出来ました。

モーニングティー・ランチ・アフタヌーンティーはどの位食べたか・睡眠はどの位したかという事を

クラスごとで担任の先生がリストに記入をしてくれ、それで様子が分かります。

私の子供がキンディーに行っていた頃はスマートフォンなど無かったので、パッと見るか、メモをしていましたが、

今は、スマホで写真を撮って記録を取っている親御さんもいらっしゃいます。

〈メニュー例〉

モーニングティー→林檎・洋ナシ・バナナ・ヨーグルト

ランチ→野菜たっぷりのフライドライス

アフタヌーンティー→スイカ・オレンジ・バナナブレッド

調理師1人がキンディーの全員(60-70人分)位の3食分を用意します。赤ちゃん用の離乳食、中にはアレルギーや宗教でこれが食べられないという子供もおり、

それも対応した食事を用意して手際の良さにいつも感心しています。私は家族4人分でも作るのがやっとです。

 

〈1歳半-2歳Toddlerルーム1日のルーティーン〉

6:30-7:30 朝の到着、2-3組混合で受け入れ

7:30-9:00 クラスに移動、朝の到着・自由遊び・おむつ替え

9:00-9:15 お片付け・グループタイム(歌を歌ったり・本を先生が読む)

9:15-9:40 手を洗い、テーブルにつき、モーニングティータイム

9:40-11:10 自由遊び・アートワーク・お片付け・外遊び(先生がその日・週でアートワークなど用意)・おむつ替え

11:10-11:15 グループタイム・手を洗う

11:20-11:40 ランチ(この間で先生たちは子供のマット・シーツの用意)

11:45-2:00 お昼寝 (子供を寝かしつけた後、テーブル・お皿・床・窓ふき・モップ・トイレ掃除、1日何をしていたか写真を共有グループにアップロードなど)

2:00-2:15 おむつ替え・読書タイム

2:20-4:30 アフタヌーンティー、その後外でそのまま自由遊び、おむつ替え

4:30-6:30 2-3組混合でお迎えを待つ

朝の到着・お迎え時間の決まりは特にないので、遅い場合はモーニングティーの後に来る人や、

お迎えもランチの後や、寝ている時に来る場合もあり、自由な感じです。

午前中、クラスで行っている事を写真に撮り、フェイスブックのグループページや専用のアプリにアップロードをして様子を見る事が出来るので、便利ですし、親御さんも安心ですよね。私の子供達は、そういうのがまだ無かったので、クラスに記録としておいてあるファイルに数枚写真がある程度でしたので、日々の様子を写真で見る事が出来なかったです。

次回は、キンディーで行われているグループタイム・アートワーク・どういう歌を歌ったりしているかなどを書きたいと思います。

 

フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast

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オーストラリア 時給の高さは世界一!

  • 2021/04/12
  • Hitomi MATSUNO
  • ゴールドコーストの暮らし

こんにちは。TAKEOFF Gold Coast日本スタッフのHitomiです。

今回は、オーストラリアの最低賃金の高さに驚いた話、オーストラリアの労働環境や働き方についてご紹介したいと思います。

まず、我が家の子どもたちの現地校を決める際、とあるエージェントさんにお願いをして興味のある学校のスクールツアー(学校見学)に参加しました。その際の費用は、1校につき100ドル。現地集合・現地解散で同行してもらった時間はわずか1時間ほどでした。

当時は相場もわからずに、少し高いなあと思い
「高いですね。こんなものなのでしょうか?」とエージェントさんに尋ねましたが、
「はい、当社はこの金額設定でお受けしております」(何かご不満でも?)という雰囲気でのお返事でした。

それから随分とたって、現地で生活をするにつれ、この金額設定に納得できたのです。

オーストラリアは世界一、最低賃金が高い

2020年6月現在、オーストラリアの最低賃金は19.84/per hour (日本円にして1,650円程)と国の法律で決められています。これはあくまでも16歳から20歳迄の金額で、年齢が上がるに連れて賃金も上がっていきます。

そして、勤務体系がフルタイムではなくカジュアル勤務(有給、病欠手当なし)だと最低賃金が25%増しの24.8ドルになります。そしてそして、カジュアル勤務の土曜日の出勤は更に1.5倍、日曜、祭日に働いた場合は時給が2倍になります。

例えば、日曜日にカフェのホールで仕事をしたら、時給50ドル×6時間=300ドルを1日に稼げてしまう計算になります。

なぜこの様な高い時給を可能にするのか

簡単に言うと、オーストラリアは資源国である、移民による人口の増加、シドニーオリンピック以降、経済は右肩上がり、それによる物価の上昇で賃金を引き上げる事が出来ている、という訳です。

できる限り雇用を避けたい経営者

一方、労働賃金の上昇により、経営者からしたら人手が要らない場所は、とことん自動化に変更する!そうせざる負えない現状もあります。ゴールドコースト市内の大手スーパーに並ぶ、セルフレジ。

空港や公的手続きにも機械化の流れ

シドニーの空港にあるスマートゲートは、通常人間が行う入国審査と税関の仕事を自動化したもの。

日曜日のショッピングセンターは16時閉店

そして、私がゴールドコーストに行って一番驚いた事は、日曜日のショッピングセンターの閉店時間がとっても早い事。16時には閉店です(一部スーパーは除く)。2倍の賃金を支払わないといけないオーナーからしたら、早々に閉店にしたいのも、納得です。

そしてこれもびっくりした事の一つに、祝日にオープンしていたハンバーガーショップに行ったら

『今日は祝日、お会計は15%増しね!』と堂々と書いてあったことです。

オーストラリアでの外食は、人件費の高さからも分かる様に日本に比べたらそもそも高いのですが、祝日に食べたハンバーガーが、20ドルになった事は今でも忘れません。

オーストラリアの自由な働き方

オーストラリアの働き方の自由さ、柔軟さは、日本とは随分と違う事を実感しています。是非日本にも取り入れて欲しいものですが、基本的にフルタイムワーカーは、年間に4週間の有給休暇が与えられているため、子供がホリデーシーズンに入ると、有給休暇を利用して家族で旅行に出かける家族を多く見てきました。

それは学校の先生であっても当然の権利、担任の先生が子供より先にホリデーに入り学期の最終日に来ないという事もありました。

『先生が先にホリデーに行っちゃうなんて、信じられない〜!』と思った当時の私でしたが、
『先生、楽しんで来てね!』と声を掛けるオージーママ達を見て、

お互いが家族との時間を大切にしよう、人生を楽しもうね!と言う根本にあるの思いが、なんて素敵なんだと気がつきました。

働き方のフレキシブルさは公務員も同じ、8時間半働けば、いつ出社しても良いと言うシステムを導入している職場も多いそうです。子供の学校で出会った警察官のパパは、いつも3時に息子さんのお迎えに来ていました。

日本ではあまり想像が付かない光景。オージーには当たり前の働き方なのかもしれませんが、当時の私には?だらけの状況に、思わず

『いつもパパのお迎えなんですね!』と聞くと、
『奥さんは学校の先生で、僕より終わる時間が遅いんだ、その分僕は朝早くに出勤して、送り迎えを分担しているんだ』と教えてくれました。

仕事と家族、お父さんとお母さんの働き方のバランスをサポートする事が出来る労働環境は、日本の労働環境からしたら、本当にうらやましい限りで、是非取り入れてもらいたいと思うのです。

一方では、こんな難点も?

しかし未だに、もう少し融通を利かせてくれたら良いのにな〜と思う働き方が一点あります。

オーストラリアは業務が担当制の事が多く、例えば担当者が有給休暇等で不在の場合、その担当者が職場に戻る迄、代理の人が対応をしてくれる様な事は滅多にありません。それは、私の業務ではないからと、クライアントを待たせる事に悪気は一切ありません。

大事な書類を作成してもらう依頼をお願いした事がありますが、担当者はホリデー休暇中に入りました、○○日にしか戻りませんと言われ、焦る気持ちを抑えつつ待つしかない状況になった事がありました。

やはり、その国の働き方に対する意識を受け入れるしかないのだなと痛感しました。

労働環境は、世界各国によって違い、働く人の意識も違うので、一概にどちらが『良い、悪い』とは言えないのかもしれませんが、オーストラリアでの働き方を知る事が出来たのは『自分や家族を大切にする為に、仕事のバランスを考える』と言う事を学ぶ、とても良い切っ掛けになりました。

TAKEOFF Gold Coast
日本スタッフ Hitomi

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ハッピー イースター

  • 2021/04/04
  • Mieko Pfitzner
  • ゴールドコーストの暮らし,バイリンガル子育て

こんにちは、そしてハッピーイースター🐣🐰

テイクオフゴールドコーストのフィッツナー美恵子です。

 

日本は新学期のスタート時期ですね。

オーストラリアはイースターホリデーで、祝日の真っ只中です。ゴールドコーストは雨のイースターとなりました。

4月4日でサマータイムが終わり、クウィーンズランド州はシドニーのあるニューサウスウェールズ州や、

メルボルンのあるビクトリア州と同じ時間になります。

今年のイースターホリデーの日にちは

4月2日(金)はグッドフライデー

4月3日(土)イースターサタデー

4月4日(日)イースター

4月5日(月)イースターマンデーとなり、4日間のお休みです。

イースターはその年によって日にちが違います。復活祭は移動祝日であり、春分の日後、最初の満月の次の日曜日となります。

そして、子供達はこのイースターからスクールホリデーで2週間学校がお休みに入りました。

 

先日ゴールドコーストから車で約1時間先のブリスベンでコロナ感染者が出たため、

3月29日から3月31日の夕方5時までロックダウン(緊急事態宣言)が発令されました。

そのため、学校によっては閉鎖する所もあり、1週間早めのスクールホリデーになった所もあります。

感染者が立ち寄ったところの情報が出た後、コロナの検査を沢山の人が受け、

感染者がいなかったのとイースターホリデーで移動する人もいる事も考慮され、

3月31日の夕方5時までの所、正午に切りあがりました。

マスクをするのが苦手なオージーも4月15日までの2週間の間は

人込み、ショッピングセンター、飲食店もは食べ物が来るまでの間はマスクをするなど規制があり、

殆どの人がその規制に従って行動をしています。

 

イースターの話からそれてしまいましたが、

日本でも最近は、テーマパークなどでイースターの飾り付けがされているのでご存知の方もいらっしゃると思います。

私も日本にホリデーでテーマパークに行った際、目にしました。

 

イースターはキリストの復活祭でキリストが亡くなった3日目に復活したことを祝うお祭りです。

イースターエッグ=卵は、新たな命が宿り、生命を象徴しているように見えることから、

イースターで主役になったとされています。

また、イエス・キリストが殻を破って復活したという意味も込められているそうです。

イースターバニー=うさぎは繁殖率が高く多産な動物といわれており、豊穣と生命の象徴であるとされています。

 

ゆでたまごにカラフルな色を塗ったものを庭のあちこちに隠し、それを見つけるエッグハントというゲームもあります。

今はゆでたまごを探すという遊びよりは、お店に沢山売られている卵やうさぎの形をしたチョコレートを隠しそれを探すのが主流です。

バレンタインと同じくらい山のように並べられたチョコレート

 

犬に着せるイースター用のコスチュームまで売っています。さすが、コスチューム大好きなオーストラリア

 

 

学校やチャイルドケアもイースターホリデーが始まる前に、イースターハットを作り、それを被ってイースターパレード(行進)をしてお祝いをします。

 

イースターサンデーの今朝、エッグハントをして見つけた卵型のチョコレートとホットクロスバン(十字を表したパン)です。

 

Mieko Pfitzner
TAKEOFF Gold Coast

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