春休み・夏休みの短期団体留学プログラムの場合は、日本からの引率が付き、10歳以上のお子さまから単身でのご参加が可能です。
長期のお子さま単身留学に関しましては、お子さまの挑戦を適度な距離で見守りながら、TAKEOFF Gold Coastの現地スタッフが安全面・健康面でしっかりサポートいたします。サポート内容については、お子さまの特性に合わせて、ご両親の方針をお聞きしながら個々に応じた形で対応させて頂きます。
春休み・夏休みの短期団体留学プログラムの場合は、日本からの引率が付き、10歳以上のお子さまから単身でのご参加が可能です。
長期のお子さま単身留学に関しましては、お子さまの挑戦を適度な距離で見守りながら、TAKEOFF Gold Coastの現地スタッフが安全面・健康面でしっかりサポートいたします。サポート内容については、お子さまの特性に合わせて、ご両親の方針をお聞きしながら個々に応じた形で対応させて頂きます。
現地滞在に関するすべてのサポートを一貫して行っております
料金は、個別にお見積りとなりますのでご希望の留学プランをお知らせください
カウンセリングは無料/学校手配のみお受けすることも可能です
主な注意事項
短期留学(12週間以下)/観光ビザで入国可能
短期留学の場合は、現地校通学であっても英語力不問の場合がほとんどです。
また、個人の短期留学生を受け入れる現地校やその枠は非常に少なく、それゆえに枠の確保が難しくなっています。特に受け入れ繁忙期であるアジア圏(日本を含む)の春休み(3月)・夏休み(7、8月)シーズンは、1年前から申し込みを済ませる方もいらっしゃる状況です。
個人での短期留学をお考えの場合は、このような状況を踏まえてお早めにお申し込みを頂くか、繁忙期をずらす留学(ゴールデンウイークや9月ごろなど)をご検討ください。また、発着日指定の団体プログラムは、あらかじめ繁忙期の現地校通学枠を一定数抑えておりますので、直前であっても空きがあればお申込みして頂くことが可能です。
語学学校であれば、繁忙期でもスムーズにご案内が可能です。
長期留学(13週間以上)/学生ビザの申請が必要
長期留学をご検討の場合は、通学可能な現地校の選択肢が増えます。ただし、長期留学の場合は学年に応じた英語力を求められ、留学希望者がその基準に達していない場合は語学学校等で一定期間英語を学ぶ必要があります。
この制度はオーストラリア政府によって制定されており、小学生の場合はPrimary Preparationコース、中・高校生向けにはHigh School Preparationコースと呼ばれています。※小学校3~4年生以下の場合は、英語力が求められない場合が多い
これらの状況については、留学生の滞在期間や英語力、現地校の卒業を目指す場合とそうでない場合などすべてケースバイケースでの個別案件となります。
また、語学学校の長期留学でも学生ビザが発行されますが、原則として就学年齢の場合、語学学校へ通学できるのは最長40週までとなります。
現地校は、その名の通りオーストラリア現地の子ども(ネイティブ)が通学している学校です。現地校留学の場合は、通常授業が行われているところに留学生として入ることになりますが、ほとんどの学校が外国人の受け入れに慣れていること、またバディ(世話係)システム等で留学中のお子さまが学校生活に困らないようにサポートしてくれる体制が整っています。
クラスメイトは、オーストラリア人をはじめとするネイティブスピーカーですので、まさに生きた英語を学ぶことができます。
語学学校は、英語を学ぶための学校です。よって、生徒はネイティブではなく、全員が非英語圏からの外国人となります。主にアジア人が中心ですが、ロシア人やヨーロッパからの留学生も混ざっています。
語学学校のカリキュラムは、年齢ではなく英語力に合わせて分けられていて、特に子ども向けのクラスは、英語を楽しく習得するための工夫がされています。