オーストラリア留学ならTAKEOFF Gold Coast オーダーメイドプラン&日本人医師のサポート/私立各校&Queensland州立(EQI)小・中・高校公式エージェント

お子さま単身留学

一人ひとりへのオーダーメイド留学プラン

24時間現地サポート/お子さまの留学生活をしっかり見守ります

春休み・夏休みの短期団体留学プログラムの場合は、日本からの引率が付き、10歳以上のお子さまから単身でのご参加が可能です。

長期のお子さま単身留学に関しましては、お子さまの挑戦を適度な距離で見守りながら、TAKEOFF Gold Coastの現地スタッフが安全面・健康面でしっかりサポートいたします。サポート内容については、お子さまの特性に合わせて、ご両親の方針をお聞きしながら個々に応じた形で対応させて頂きます。

到着地

ゴールドコースト空港またはブリスベン空港
空港ご到着からご帰国日の空港お見送りまでトータルでサポートします。
※航空券は自己手配または代行手配も可能です

お子さま単身搭乗について

ジェットスター航空をご利用の場合は、12歳以上からお一人でご搭乗可能です。
カンタス航空をご利用の場合は所定の手続きにより、6歳から11歳のお子さまでもお一人でのご搭乗が可能です。
※弊社スタッフが日本からお子さまを引率するプランもございます

出発日

随時
※ただし通学開始日を毎週月曜日とする
※現地校ホリデー期間中は語学学校のみ

期間

1週間/2週間コース/3週間コース/4週間以上
観光ビザの場合最長12週間まで可。
それ以上の場合は長期滞在ビザの取得が必要となります。
現地校通学は最低2週間から

滞在

ホームステイ(原則として3食/学校送迎付き)
または学生寮(4週間以上滞在の場合かつ12歳以上)

対象年齢

10歳から高校生

現地校

公立・私立現地校
※短期留学の場合は通学先の選択肢に限りがあります

語学学校

複数の語学学校の中からご希望に沿った学校をご案内いたします。

TAKEOFF Gold Coastのお子さま単身留学サポートプラン

現地滞在に関するすべてのサポートを一貫して行っております
料金は、個別にお見積りとなりますのでご希望の留学プランをお知らせください
カウンセリングは無料/学校手配のみお受けすることも可能です

  • 空港往復送迎(現地空港⇔滞在先)
  • 到着初日セットアップサービス(生活用品のお買い物等)
  • 現地校・語学学校関連手続き
  • 滞在先の選定・手配(ホームステイまたは学生寮等)
  • 現地での習い事に関する手配
  • 持病、常備薬などの事前医療カウンセリング
  • 出発前、帰国後の留学に関するご相談
  • 日本人医師または日本人スタッフによる滞在中24時間緊急対応(一部有料/下記4参照)
  • 登校初日同行
  • 滞在中の各種ツアーの予約代行等

主な注意事項

  1. 現地までの航空券はお客様でのお手続きまたは代行手配を行っております
  2. オーストラリア入国に必要な観光ビザ(ETAS)手配は追加料金1件2,100円(税込み)にてお受けしております
  3. プログラムのお申し込みには海外旅行者保険への加入が義務となります(※ご紹介も可能です)
  4. 電話によるサポートは24時間お受けしておりますが、病院への付き添い等実働が伴う場合は追加料金が発生します

留学期間のアドバイス

短期留学(12週間以下)/観光ビザで入国可能

短期留学の場合は、現地校通学であっても英語力不問の場合がほとんどです。

また、個人の短期留学生を受け入れる現地校やその枠は非常に少なく、それゆえに枠の確保が難しくなっています。特に受け入れ繁忙期であるアジア圏(日本を含む)の春休み(3月)・夏休み(7、8月)シーズンは、1年前から申し込みを済ませる方もいらっしゃる状況です。

個人での短期留学をお考えの場合は、このような状況を踏まえてお早めにお申し込みを頂くか、繁忙期をずらす留学(ゴールデンウイークや9月ごろなど)をご検討ください。また、発着日指定の団体プログラムは、あらかじめ繁忙期の現地校通学枠を一定数抑えておりますので、直前であっても空きがあればお申込みして頂くことが可能です。

語学学校であれば、繁忙期でもスムーズにご案内が可能です。

 

長期留学(13週間以上)/学生ビザの申請が必要

長期留学をご検討の場合は、通学可能な現地校の選択肢が増えます。ただし、長期留学の場合は学年に応じた英語力を求められ、留学希望者がその基準に達していない場合は語学学校等で一定期間英語を学ぶ必要があります。

この制度はオーストラリア政府によって制定されており、小学生の場合はPrimary Preparationコース、中・高校生向けにはHigh School Preparationコースと呼ばれています。※小学校3~4年生以下の場合は、英語力が求められない場合が多い

これらの状況については、留学生の滞在期間や英語力、現地校の卒業を目指す場合とそうでない場合などすべてケースバイケースでの個別案件となります。

また、語学学校の長期留学でも学生ビザが発行されますが、原則として就学年齢の場合、語学学校へ通学できるのは最長40週までとなります。

スポーツ競技場のこどもたち

現地校と語学学校の違い

現地校

現地校は、その名の通りオーストラリア現地の子ども(ネイティブ)が通学している学校です。現地校留学の場合は、通常授業が行われているところに留学生として入ることになりますが、ほとんどの学校が外国人の受け入れに慣れていること、またバディ(世話係)システム等で留学中のお子さまが学校生活に困らないようにサポートしてくれる体制が整っています。

クラスメイトは、オーストラリア人をはじめとするネイティブスピーカーですので、まさに生きた英語を学ぶことができます。

語学学校

語学学校は、英語を学ぶための学校です。よって、生徒はネイティブではなく、全員が非英語圏からの外国人となります。主にアジア人が中心ですが、ロシア人やヨーロッパからの留学生も混ざっています。

語学学校のカリキュラムは、年齢ではなく英語力に合わせて分けられていて、特に子ども向けのクラスは、英語を楽しく習得するための工夫がされています。