オーストラリア留学ならTAKEOFF Gold Coast オーダーメイドプラン&日本人医師のサポート

スタッフブログ

長期留学するならホームステイ派? 学生寮派?

  • 2021/09/17
  • Hitomi MATSUNO

ご無沙汰しております、TAKEOFF Gold Coast 日本在住スタッフのHitomiです。

日本では、緊急事態宣言が9月末迄延長され、引き続き感染防止を心掛ける日々かと思います。

 

オーストラリアも未だ国境は閉鎖されたまま、ロックダウン中の州もある中で、留学再開のはっきりとした期日の見通しは不明な状況ではありますが、少しずつコロナ対策の出口戦略として、明るいニュースを聞く様になりました。

 

オーストラリア国民ワクチン接種率が80%を達成する事によって、学生ビザ、ビジネスビザを今現在保持している者の入国上限の増加を認めて行く、また、渡航者に義務づけられている14日間の隔離措置を年内にも撤廃するという案も発表されました。

 

新規で学生ビザを取得する方の入国枠は、もう少し先になるかと思いますが、ワクチン接種が進む事で先が見え始めてきました。

 

さて、長期で留学する場合、どんな形で現地に滞在するのか先ず決めて行く事になります。

親子留学ならコンドミニアム、賃貸住居、単独での滞在であれば、学生寮やホームステイ等、様々な選択肢がありますが、今回は、ホームステイを選択した場合、実際にどのような雰囲気、環境の中で生活をしていく事になるのか、今迄お客様に滞在して頂いたお家の雰囲気をご覧頂けたらと思います。

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TAKEOFF Gold Cosatが所在しますGold Coastは、クイーンズランドの南東に位置し、オーストラリアの中でも最大のビーチリゾートです。ビーチフロントのお家もとっても素敵な邸宅があるのですが、山側ならではの、広い敷地内にプールを保有するお宅が多くあります。

日本の住宅環境からしたら、まるでリゾートホテルに来たのか?と目を疑ってしまう程、広々とした自然あふれる素敵な環境が溢れています。

 

弊社では、ホームステイを引き受けてくださるお宅に事前訪問し、留学生のお部屋の状況や、住居の周辺環境等を確認させて頂いているのですが、貴重なご縁が繋がり、素敵なご家族に巡り会わせて頂いております。

 

青い空に真っ白なお家、ヤシの木がお家に何本も植えられていて、広々としたリビングも、いったい何処に座ったら良いのだろう?と最初は戸惑うかもしれませんね。

   

 

オーストラリアのご家庭では、朝食はこの様なカウンターテーブルで済ませ

ディナーは、ダイニングルームで取る事が一般的です。(写真後ろ)

親子留学では、家族構成に同年代の子がいると、打ち解けるも早いですね。

また、日常的に使う英語を、その家の子供から習得するのも、ホストマザーとの会話をスムーズにする一つの方法かもしれません!

裏庭にはお父さんお手製の砂場が!

裏庭の奥に見える木には、コアラが時々現れるのよ!でも、蛇や毒蜘蛛にも注意して子供を遊ばせなくてはいけないとも教えてくれました。

 

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こちらは、ゴールドコースト市内からハイウェイで20分程の場所にある、木々に囲まれたオールドスタイルのお宅

留学生用に用意された一部屋は、ホストマザーが集めたアンティーク調の可愛らしい家具で揃えられていました。右奥には専用のシャワーとトイレがあります。

当時生徒さんをお連れした際に、お家の可愛さに、『可愛い〜』の連呼が止まりませんでした笑。

そんなお部屋の窓から見える牛達。ここのお宅ではヤギも飼っていて、ミルク等の餌やりも生徒さんの日課の一つとなっていました。

生徒さんをお連れすると、必ずホストマザーが話しかけてくれる言葉が

『今日からここがあなたのお家よ、何処に座っても良いし、何処で寛いでいても良いのよ、困った事があったら何でも話してね!』

さて、この一言に、貴方ならなんと返しますか?

今すぐ出てこなかったら、今のうちに英語の勉強をしておく良い準備になりますね!

こちらのお家では、雨水を浄水して生活水にしていました。雨が降らない日が続くと、お水はとっても貴重な生活資源となります。オーストラリアでホームステイすると、シャワーの時間を制限される?という質問は、ご家庭によっては、当てはまるものとなります。

年間を通じて留学する場合、ホストファミリーとお家でバーベキュー、夏はプールを楽しみ、冬はお庭で火を焚いてマシュマロを焼いて食べたりと、オーストラリアならではの過ごし方を体験する事が出来ます。

家族に溶け込み、英語で会話をする、英語力のみならず、コミュニケーション力も問われるかもしれませんね!

今回ご紹介させて頂いたのは、ほんの一例ですが、ホームステイの魅力は、語学の習得だけでなく、日本にいたら絶対に経験する事のなかった生活上の違いに気づいたり、自分の母親とは全く違った価値観を持つホストマザーとどう意見を交換していこうか等、自分の考えや価値観にも刺激を受けるのではないでしょうか。

 

最初は何かにつけて、戸惑う事も多いかもしれません。それでもご縁が巡り会わせた出会いに感謝し、共に過ごす時間は貴重なものとなり、自身のこれからの人生の糧となって行く事に違いありません。

 

 

先ずは国境が再開し、素晴らしい留学体験が出来る日々が待ち遠しいです!

留学準備に際して、日本にいる今、何をやっておくべきですか?と聞かれたら

『英語力をUPさせる!』これ、本当です。

 

それではまた、次回の記事で!

 

TAKEOFF Gold Coast

日本在住スタッフ Hitomi

 

 

オーストラリアで骨折したら

  • 2021/06/18
  • Hitomi MATSUNO

皆さんこんにちわ TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフのHitomiです。

日本は梅雨入りし、どんよりお空が続いていますね。

オーストラリアは冬に突入し、肌寒い季節になったと聞きました。

 

思い起こせば2年前の冬の終わりに、6歳の娘が家で側転をして遊んでいて、腕を骨折する事故を起こしました。

オーストラリアの家の中は、靴を履いて生活する事が前提ですから、家の床の大概はタイル張りか板張り。

その上で側転を繰り返し練習していたのですが、『上手だね〜、綺麗に回るね〜』と褒められるうちに段々と調子に乗り、片手での側転を成功させた娘。

次に何を思ったのか、なんと手を床に着かない側転に挑戦したのです。(器械体操で言う、側方宙返り笑)

 

もちろん成功するはずもなく、腕からの着地と同時に、明らかにいつもとは違う泣き方、そして30分程、痛い痛いと言って泣き止まない。

しかし特に外傷は見られず、腕や肘はゆっくり曲げたり伸ばしたりも出来るので、患部を冷やしながら、暫く様子を見る事にしました。娘は泣き疲れてそのまま眠ってしまいましたが、『痛いよ〜痛いよ〜』と、うなされていました。

事故が起きてから5時間位して、みるみるうちに左の肘が腫上がり、やはりこれはおかしいと思い、救急でRobina Hospitalに行く事に決めました。

前回の記事でも触れましたが、救急に掛かったら、直には帰れないため、今回はバックに着替えや食料を詰め、病院へと向かいました。

 

救急に掛かると言っても、メディケアを持たない私たちは、OSHCに加入している事は伝えますが、OSHC側には事後清算になる為、特に保険証などは持たず、IDのみ提示すれば診察をしてもらえます。

受け付けをすると、ナースが待ち合いまで来てくれ、状況説明をすると、まずは痛み止めを飲みましょうと、

紙コップに入ったパナドールを飲ませてくれました。それから例によって1時間は待たされました。。。

 

その間に、色々な患者さんが来ました。明らかに骨が折れて違う方向に腕が曲がったお兄さん。

もの凄くブルブル震えながら、熱があると言いながら、やっとのことで歩いている女性、、、

顔面血だらけで泣き叫びながら駆け込む若者、、、、

 

娘は痛みが治まったら『お腹空いた、暇だ』と少し元気になっていたので、それらの方々が先に診察室に入って行きましたが、どうぞどうぞお先にと思いました(汗)

 

やっとの事で順番が来て、まずはレントゲン室に通されました。何枚か写真を撮り、ベットのある部屋にて待つ事に。

ドクターは救急の患者が沢山いても、今日は私一人なの!と、たった一人で診ていました!

が、慌てる様子もなく

 

レントゲンの写真を診ながら、『ヒビが入ってるね、今からカストを作るよ。ちょっと待っていてね!』と、そこからまたベットの上で1時間は待たされました。

最初はこんな笑顔を見せていた娘も

処置が終わったのは夜中の2時近く。。。ともなれば

さすがに疲れたという表情を最後にはしていました。

 

救急の先生は、私は専門ではないのよね〜と何度か石膏をやり直しつつ、カストが完成しました。

今後の予定として、『痛み止めは、市販の痛み止めを飲んでね!』『Gold Coast Hospitalの整形外科(Orthopedics)から連絡があるから、予約を取ってそちらの専門医に診てもらってね!』と言われ、病院を後にしました。

 

今回の救急の措置で支払った金額は$549.80

(保険会社に事後清算する為、必ずレシートは保管しておきましょう)

立替払いとしても、大きな金額である事は間違いありません。

 

さて、さすがに次の日は学校を休んだ娘でしたが、数日後には痛みも引き、いざ登校しようと思ったら、腕のカストが太過ぎて、制服のワンピースが入らない!!

と言う事で、しばらくはスポーツユニフォームで登校していました。

 

学校に到着すると、クラスメイトが娘の所にきて

『可哀想に〜、痛かった??、どうして折れちゃったの〜?』と質問攻め! そして

『よし、落書きをしよう!!!』と皆がペンを持って娘の前に、1列に並びました(笑)

先生が、『本当に、くれぐれも、強く触らないで!』と言っていましたが、

 

そんなの聞くはずもなく、私はヒヤヒヤしながら見学していました。

でも、娘は、元気を皆からもらった様でとっても嬉しそうでした。

 

救急に掛かってから数日後、Gold Coast Hospitalより電話がきて、整形外科の予約を取り受診する事になりました。

 

Gold Coast Hospitalは、サウスポートに位置し、クイーンズランド州の中では大きな大学病院で、7つの主要の建物があります。70%が個室、駐車場は2200台と、ゴールドコーストと、より広い地域の人々に医療を提供しています。(余談ですが、トムハンクスがコロナで陽性になり隔離されていたのもこの病院ですね)

 

病院内は本当に広くて、いった何処へ?と迷いますが、館内に複数のボランティアの人たちが配置されていて、困った顔をしていると、大丈夫ですか?とあちらこちらで声を掛けてもらえます!

 

ここでは、メディケアを持っていない人は、先ずはお金の支払いに行かないと、専門の科に通してもらえません。

 

と言う事で、毎回ここに来る度に、まずは受け付けで$379.40を支払い、そのレシートを持って専門の科に向かいます。

 

何回か通いましたが、治療の内容に関わらず、治療費が一律と言う、?だらけですが

毎回この金額を支払ってから診察に向かいました。

大きな大学病院、やっぱり待たされるのは常ですね。順番が来てドクターの診察を済ませ、

きちんとしたカストをはめてもらうのを待っている所です。

技師の方が、これまたなかなかファンキーな方で

『お〜腕が折れちゃったかい〜、さて、カストは何色にするかい?』と

カラフルなものから、ベーシックカラー迄、5色程の見本から娘はブルーを選びました。

『ショッキングビンクじゃなくて良いのかい?』と薦めてくれましたが

『ピンク?ヤッキー!』と答えた娘

『わかったよ Lovely じゃあリボンでもくっつけてやるよ!』と

これまた器用にリボンを作り、ぽんっ!と最後に張り付けてくれました笑

 

 

大喜びの娘、ふう、なんて粋な技師さんなんでしょ!!!と

日本ではあり得ないこの処置に、私は逆に感動したのでした。

 

その後、使ったゴム手袋をぐんと引っ張って、遠くにあるゴミ箱めがけてバーーーーン!と飛ばした技師さん。

娘も調子に乗り、『あ〜外したね〜』と笑っていて、

日本ではあり得ないこのシチュエーションに、好きすぎると思いました。

 

新しい、完璧なカストを装着してもらい、全治3週間の診断を受け帰宅し、暫くは不自由な生活を送りましたが、順調に回復し、すっかり腕は元通りになりました。

 

今となれば、娘共々、良い経験だったと言えますが、やはり海外で怪我をして病院に何度も通うという事は、日本の様にスムーズに行かない診察や、レントゲンだけ別の病院に撮りに行く等、面倒な事が多いのは事実。

起きないに越した事は事はありません。

 

ビザの申請時に加入が義務付けられているOSHCや、OVHC等の保険の他に、滞在期間を決めての留学であれば、日本で、海外旅行保険に加入してくるのも良いではないかと思います。

保険会社が提携している病院では、キャッシュレス対応であったり、病院への送迎もついていたり、念には念をという方には、海外旅行保険に入ってくるのも、いざと言う時に安心であると思います。

 

TAKEOFF Gold Coast

日本在住スタッフ Hitomi

 

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海外で病気になったら? 海外留学生保険(OSHC)について

  • 2021/05/05
  • Hitomi MATSUNO

皆さんこんにちは。TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフのHitomiです。

 

今回は、海外留学する際に、必ず加入しなくてはいけない海外留学生保険Overseas Student Health Cover(OSHC)について、そして実際に病院に掛かった際の体験談をご紹介させて頂きます。

 

OSHCとは、オーストラリアに学生ビザで滞在をする場合、加入が義務づけされている海外留学生保険です。保険契約期間は、学生ビザの期間をまるっとカバーして加入しないと、ビザが絶対に降りません。

親子留学でお母さんがガーディアンビザを取得する場合や、ワーキングホリデー、就労ビザを取得する際はOVHC(Overseas Visiters Helth Cover)に加入しないとなりません。

 

オーストラリア国民はメディケアという医療プログラムによってカバーされますが、留学生等はこのOSHCやOVHCに加入し、滞在中にかかった病気、怪我などの治療費、処方箋、入院費、救急車費用等をカバーします。

 

OSHCを扱う保険会社

オーストラリアの大手保険会社にてOSHC、OVHCは加入出来ます。Bupa、Alliants、Medibank privateなど数社ありますが、実際にいくつかに加入してみて、保険金の請求や、諸々の手続きの簡単さから言ったら、Bupaをお勧めします。Bupaはゴールドコーストのブロードビーチにある大きなショッピングセンター(パシフィックフェア)に支店窓口があり、そこに出向けば全ての手続きが出来ます。近くに支店が無い保険会社は、アプリを使って保険請求したり、担当者とメールでのやり取りが永遠と続きます。

 

 

病気や怪我はつきもの?

海外滞在中は、慣れない病院のシステムや、医療用語にも苦労しますし、病気や怪我はしたくないと常々思っていましたが、我が家はオーストラリア滞在中、なんと私は毎年インフルエンザにかかりました。しかも娘は2回、息子も1回ずつインフルエンザに。

そしてなんと、娘は腕の骨折までしてくれました。

 

高熱で受診した時

初めて娘が39度5分を超える熱が出た時、夜中に一人で不安になり、ロビーナホスピタルの救急に連れて行った事がありました。もしかしてインフルエンザ?早く受診すればタミフルを処方してもらえるかも?と思い、日本の救急病院に行く感覚で駆け込んだのですが

診察して下さった、とってもフレンドリーなドクターは

『症状からして、インフルエンザだね、インフルエンザくらいでは救急病院に来ないでね!』と言ったので

『あの、インフルエンザの検査はしないのですか? もしインフルエンザならタミフル等は使わないんですか?』と聞いた所

『症状からしてFul(インフルエンザ)、よくある病気だよ、タミフルは使わない!スーパーで買えるパナドールとニューロフェンを4時間置きに交互に飲んで、あとは水分を十分に取り、安静にしていれば良いよ』と言われました。

え?検査もしないでインフルエンザ確定、そして薬はスーパーで買えとは。。。

『あの、夜中にどこも開いていないし、家にはその薬は常備していません』と言ったら

看護婦さんが『じゃあこれあげる!』と引き出しから小児用のパナドールを差し出してくれました。

え〜〜?くれるの???と驚きの連続でした。

ニューロフェンとパナドールは、オーストラリア人のいわば最強の万能薬、老若男女に使う事が出来、スーパーや薬局で手軽に購入出来ます。

そしてオーストラリアの救急病院では、基本的に症状が改善されるまで用意されたベットで休む事になる為、日本の救急病院の様に、薬をもらったらおしまい、と言う訳には行かず、かなりの長丁場になりました。

処置としては、娘は液体のパナドールを飲み、実際に熱が37度5分くらい迄下がるのを待ち、やっと帰宅の許可が降りました。

 

気になる医療費の支払い

OSHCの保険に加入しているとは言え、やはり気になる海外での医療費の支払い。

救急では、とにかくメディケアに加入していない人は、一旦定められた金額を支払わなければいけません。

海外留学生保険であるOSHCに加入している、その保険証番号等は問診票に記入しますが、保険会社への請求は後日、自身で行う事になります。今回のケースでは、一旦500ドル弱を支払いました。一時的に立て替え払いと言っても、決して安いものではありません。

後日、保険請求に必要なDischarge Letter(退院のレター)を必ずドクターに発行してもらい、Invoice(請求書)、医療費を支払ったReceipt(領収書)を必ず保管しておきます。

 

保険請求の仕方

保険会社によって、請求の方法は違いますが、先ず始めに、保険会社が定めた保険金請求フォームに必要事項を記入します。

いつ何処で、誰が何の症状が発症したと言う様に、細かく記入します。怪我の場合はどうして怪我をしたのか何時何分、どこでどう怪我をしたのか、状況も記入します。

そして、Invoice(病院から発行される請求書の明細)、Receipt(領収書)、その治療が終わった事を医師が証明するDischarge Letterを写真に撮り、Claim係にメールします。

通常、親が子供に変わって保険金請求するわけですが、その際に自身が子供のガーディアン(後見人)である事を証明する書類や、保険請求を親が代理でする事を子供が一任している証明書を要求された事がありました。

親である私が、子供のガーディアンである事を証明する為にパスポートを送ってみましたが、その書類では不十分で、Birth Certificate(出生証明書)を提出して欲しいと言われた事がありました。日本の出生証明書なんて、そんな簡単に取得出来るはずがありませんが、ビザを申請する際に、戸籍謄本を翻訳したものが残っていた為、そちらを提出して我が子である事を証明する事が出来ました。

 

書類が全て揃い、一旦承認されれば4日〜5日営業日には指定口座に現金が振り込まれます。今回のケースでは、ほぼ全額が返還され、ホッとしました。

 

一般開業医GP

今回は、休日の救急で総合病院に行くというレアなケースでしたが、通常、病院に掛かる際には、歯科を除く全ての分野をカバーするGP(General Practitioner)といわれる一般開業医にアポイントメントを取り診察してもらいます。

軽い怪我や風邪等はGPの診察と処方箋で済みますが、専門医の診察や精密検査が必要になった場合は、紹介状を書いてもらい、専門医を訪ねます。その後結果はGPの医師に送られますので、結果を聞きにまたGPを受診する事になります。

例えば、血液検査、レントゲン等も外部の検査機関にて予約を取りますが、1週間先の予約となってしまう事もあります。

日本の様に、直接専門医に受診する事が出来、直ぐに必要な処置をしてもらえる医療体制はオーストラリアにはありません。(緊急の場合は除く)

日本で言う病院はGP、入院や手術、緊急搬送等はHospitalと覚えておくと良いかと思います。

 

日本語医療センターを利用する

最後に、オーストラリアに来たばかりで、英語で医療を受けるのは心配という方は、日本語で受診が可能なGPを利用すると便利です。(日本の海外旅行保険や、クレジットカード付帯の海外旅行保険に加入している場合、キャッシュレス対応を利用出来る場合がありますのでお問い合わせする事をお勧めします)

 

Gold Coast Sakura Clinic
62-64 Devonport Street, Southport QLD 4215
0487 119 119

 

日本語医療センター ゴールドコースト
Shop B002 Australia Fair Shopping Centre, 40 Marine Parade, Southport 4215 QLD Australia
07 5526 3532

 

次回は、娘が骨折した際に、エマージェンシーを利用した体験談をご紹介したいと思います。

 

Gold Coast TAKEOFF

日本スタッフ Hitomi

オーストラリア 時給の高さは世界一!

  • 2021/04/12
  • Hitomi MATSUNO
  • ゴールドコーストの暮らし

こんにちは。TAKEOFF Gold Coast日本スタッフのHitomiです。

今回は、オーストラリアの最低賃金の高さに驚いた話、オーストラリアの労働環境や働き方についてご紹介したいと思います。

まず、我が家の子どもたちの現地校を決める際、とあるエージェントさんにお願いをして興味のある学校のスクールツアー(学校見学)に参加しました。その際の費用は、1校につき100ドル。現地集合・現地解散で同行してもらった時間はわずか1時間ほどでした。

当時は相場もわからずに、少し高いなあと思い
「高いですね。こんなものなのでしょうか?」とエージェントさんに尋ねましたが、
「はい、当社はこの金額設定でお受けしております」(何かご不満でも?)という雰囲気でのお返事でした。

それから随分とたって、現地で生活をするにつれ、この金額設定に納得できたのです。

オーストラリアは世界一、最低賃金が高い

2020年6月現在、オーストラリアの最低賃金は19.84/per hour (日本円にして1,650円程)と国の法律で決められています。これはあくまでも16歳から20歳迄の金額で、年齢が上がるに連れて賃金も上がっていきます。

そして、勤務体系がフルタイムではなくカジュアル勤務(有給、病欠手当なし)だと最低賃金が25%増しの24.8ドルになります。そしてそして、カジュアル勤務の土曜日の出勤は更に1.5倍、日曜、祭日に働いた場合は時給が2倍になります。

例えば、日曜日にカフェのホールで仕事をしたら、時給50ドル×6時間=300ドルを1日に稼げてしまう計算になります。

なぜこの様な高い時給を可能にするのか

簡単に言うと、オーストラリアは資源国である、移民による人口の増加、シドニーオリンピック以降、経済は右肩上がり、それによる物価の上昇で賃金を引き上げる事が出来ている、という訳です。

できる限り雇用を避けたい経営者

一方、労働賃金の上昇により、経営者からしたら人手が要らない場所は、とことん自動化に変更する!そうせざる負えない現状もあります。ゴールドコースト市内の大手スーパーに並ぶ、セルフレジ。

空港や公的手続きにも機械化の流れ

シドニーの空港にあるスマートゲートは、通常人間が行う入国審査と税関の仕事を自動化したもの。

日曜日のショッピングセンターは16時閉店

そして、私がゴールドコーストに行って一番驚いた事は、日曜日のショッピングセンターの閉店時間がとっても早い事。16時には閉店です(一部スーパーは除く)。2倍の賃金を支払わないといけないオーナーからしたら、早々に閉店にしたいのも、納得です。

そしてこれもびっくりした事の一つに、祝日にオープンしていたハンバーガーショップに行ったら

『今日は祝日、お会計は15%増しね!』と堂々と書いてあったことです。

オーストラリアでの外食は、人件費の高さからも分かる様に日本に比べたらそもそも高いのですが、祝日に食べたハンバーガーが、20ドルになった事は今でも忘れません。

オーストラリアの自由な働き方

オーストラリアの働き方の自由さ、柔軟さは、日本とは随分と違う事を実感しています。是非日本にも取り入れて欲しいものですが、基本的にフルタイムワーカーは、年間に4週間の有給休暇が与えられているため、子供がホリデーシーズンに入ると、有給休暇を利用して家族で旅行に出かける家族を多く見てきました。

それは学校の先生であっても当然の権利、担任の先生が子供より先にホリデーに入り学期の最終日に来ないという事もありました。

『先生が先にホリデーに行っちゃうなんて、信じられない〜!』と思った当時の私でしたが、
『先生、楽しんで来てね!』と声を掛けるオージーママ達を見て、

お互いが家族との時間を大切にしよう、人生を楽しもうね!と言う根本にあるの思いが、なんて素敵なんだと気がつきました。

働き方のフレキシブルさは公務員も同じ、8時間半働けば、いつ出社しても良いと言うシステムを導入している職場も多いそうです。子供の学校で出会った警察官のパパは、いつも3時に息子さんのお迎えに来ていました。

日本ではあまり想像が付かない光景。オージーには当たり前の働き方なのかもしれませんが、当時の私には?だらけの状況に、思わず

『いつもパパのお迎えなんですね!』と聞くと、
『奥さんは学校の先生で、僕より終わる時間が遅いんだ、その分僕は朝早くに出勤して、送り迎えを分担しているんだ』と教えてくれました。

仕事と家族、お父さんとお母さんの働き方のバランスをサポートする事が出来る労働環境は、日本の労働環境からしたら、本当にうらやましい限りで、是非取り入れてもらいたいと思うのです。

一方では、こんな難点も?

しかし未だに、もう少し融通を利かせてくれたら良いのにな〜と思う働き方が一点あります。

オーストラリアは業務が担当制の事が多く、例えば担当者が有給休暇等で不在の場合、その担当者が職場に戻る迄、代理の人が対応をしてくれる様な事は滅多にありません。それは、私の業務ではないからと、クライアントを待たせる事に悪気は一切ありません。

大事な書類を作成してもらう依頼をお願いした事がありますが、担当者はホリデー休暇中に入りました、○○日にしか戻りませんと言われ、焦る気持ちを抑えつつ待つしかない状況になった事がありました。

やはり、その国の働き方に対する意識を受け入れるしかないのだなと痛感しました。

労働環境は、世界各国によって違い、働く人の意識も違うので、一概にどちらが『良い、悪い』とは言えないのかもしれませんが、オーストラリアでの働き方を知る事が出来たのは『自分や家族を大切にする為に、仕事のバランスを考える』と言う事を学ぶ、とても良い切っ掛けになりました。

TAKEOFF Gold Coast
日本スタッフ Hitomi

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2022年の留学を目指そう!

  • 2021/03/24
  • Hitomi MATSUNO
  • 長期親子留学

こんにちわ TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフ Hitomiです。

長引くコロナウィルスの影響で、オーストラリアの国境はいつ開くのか、留学の計画はどの様に立てて行ったら良いのか、迷われている方も多いのではないでしょうか。

先日、事実上オーストラリア国営とも言えるカンタス航空が、国際線の運航再開を11月へ延期することを発表しました。

もちろん確定事項ではありませんが、この動きは、オーストラリアの国境が11月まで再開の見込みはないことを示したと言えます。

しかし、ポジティブに捉えるのであれば、通常留学には6ヶ月から1年程の準備期間をもって臨みますので、ちょうど今時期から2022年の留学を目指して、情報収集を始め検討をするのが良いと言えます。

これから挑戦する海外での生活について家庭内で目的を話し合ったり、留学後のプランを確認し合う等、じっくり時間を掛けて進めて行く事は、例え1年掛けたとしても決して大げさな事ではないと思います。

我が家も、渡航の1年前から準備に入りましたので、留学資金の最終調整も出来ましたし、留学前に少しでも自身の英語力をUPさせようと、英語学習にも真剣に取り組む事が出来ました。

 

学校選びはエージェントを活用する

さて、具体的に留学を進めて行くに当たり、子供が通う現地の学校を決める事になりますが、実際にどのように決めて行ったか、我が家の例をお伝えしたいと思います。

我が家は、2017年の1月から留学を開始すると決めましたので、2016年の夏休みに渡豪し、現地学校の見学ツアーに参加しました。あらかじめエージェントにお願いをして、学校見学のアポイントメントを取り付けておいてもらいました。私立校4校、公立校1校と、割と多くの学校を回ったと思います。

学校見学は、インターナショナル担当の先生と共に学校内の施設を見て回ります。担当の先生は皆とてもフレンドリーで、日本からの生徒をホストファミリーとして受け入れた事がある方や、日本には何度も旅行に行ったわと、日本語も交えてお話してくれる担当の先生もいました。質疑応答の時間もあり、あらかじめ用意していた質問や、不安をクリアーにしていく事が出来ました。また、実際に校内ですれ違う生徒さん達の雰囲気や反応も、学校選びを決定付ける材料となりました。

 

 

コロナ後の学校選びは、オンラインを活用する

残念ながら現在は、国境が閉ざされている為、直に現地に出向いて見学する事は出来ません。しかしこれだけオンラインというコミュニケーションの方法が一般化する現在、現地にいるエージェントを活用して、学校選びをする手はありません!無駄に渡航して、滞在費や見学ツアー代を支払う必要もありません。

今現在、コロナで受けた様々な影響から、ゴールドコーストがあるクイーンズランド州だけが人口が増え続けており、地元で人気の私立校はどこも定員に関して困っている学校はなく、もしも気に入った学校に空きがなければ、入学願書を提出しタイミングを待つ事になります。

また、ゴールドコーストのある有名な進学校では、ハイスクールプリパレーションコース(高校進学準備コース)をオンラインで初めて開講し、日本にいながらにして、参加が可能です。そしてオーストラリア入国の許可が下り次第メインのコースに通学が出来る様になるというコースです。通常ならインターナショナルハウス(学生寮)もしくはホームステイで滞在しながらハイスクールプリパレーションコースに通いますので、日本からの受講となれば、滞在費をセーブ出来るというメリットに繋がります。

 

此の様に、今現在のコロナ下において、学校側の状況も日々変化しており、密に学校と繋がりを持っているエージェントから、最新の情報をもって学校選びをしていく必要があると、今は強く感じております。

 

こんなエージェントに話を聞いてみたい

そして、今更ながら思う事は、もし10人の留学生がいたとしたら、10通りの留学プランを提供出来るエージェントに話を聞いてみたいと思います。

留学の目的や、思い描く生活は本当に人それぞれで、留学後のプランも人それぞれです。

友達同士で同じ学校で学ぶ事が目的でない限り、お勧めする学校や滞在方法も多様なプランになってきます。エージェントからのレスポンスの早さや、質問に対する回答の的確さは勿論ですが、やはり熱心に話を聞いてくれるエージェントが、渡豪してからも頼りになると思います。

オーストラリアで生活を始めてしまえば、勿論自分の力でサバイバルしていく事になります。最初は分からない事だらけの中、不安を乗り越えて行く。それはそれで価値あるものですが、限られた留学生活をより快適に、出来るだけ多くの事を学べる様に、時にはエージェントと共に解決していったり、成長を一緒に喜び合える様な、そんなエージェントが留学のパートナーであったらと思うのです。

 

先ずは、弊社アドバイザーに自分達の留学に対する思いをぶつけ、実現可能な方法をじっくりと相談してみてください!

2022年の今頃は、オーストラリアにいるかもしれませんね!

 

代表ブログのオーストラリアに長期留学するなら公立?私立?

こちらの記事も参考にしてみてください。

 

TAKEOFF Gold Coast

日本スタッフHitomi

 

 

オーストラリア 子供のBirthday Party事情

  • 2021/03/09
  • Hitomi MATSUNO
  • ゴールドコーストの暮らし,長期親子留学

皆さん、こんにちは。 TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフのHitomiです。

名古屋市内では桜が満開になっている所があり、道行く人が足を止め、写真を撮っている光景を、あちらこちらで見かける様になりました!気温が暖かくなってくるだけで、気持ちも晴れやかになっていきますね。

 

さて、今回はオーストラリアでの子供のお誕生日会事情について書いていこうと思います。

滞在中に、おそらく一月に一回は、お友達のお誕生日会にお呼ばれしたかと思います。

娘が3歳の時のKindy時代から数えたら、何回行ったか分かりません。上の子のお友達のパーティーにも参加していましたから、今日はBirthday Partyのハシゴだ!という週末もありました。

パーティー文化は日常茶飯事というわけです。

 

もちろん招待状が届いても、参加しない選択肢もありますが、学校のお友達の様子も分かりますので、日程が合う限り、積極的に参加していました。

 

会場は毎回それぞれで、トランポリンや、ボーリング場、ローラースケート場、プールパーティー、インドアスカイダイビング、ビーチパーティー等、子供がお友達と一緒に楽しめる様な場所で行われる事が多く、3割位がホームパーティーだった様に思います。

 

ホームパーティーと一口に言っても、日本人の私達からしたら、いや〜もうそこは映画の世界でした!!!

 

衝撃的に、可愛すぎる♡と思ったのは

女の子バージョンは、お家に出張DJが来て皆で『ディスコパーティー』

ドレスコードはユニコーン! 皆、ユニコーンの何かを付けて参加するものでした。

 

DJの方も、子供にネイルやフェイスペイントを施したり、女の子の『好き!!!』がパーティーに凝縮しています♡

こちらのDJの方、女の子のパーティーでは何回かお会いした事があって、ゴールドコーストでは人気DJの方でした。日本にショーの仕事で滞在していた事があるわ!とお話したのを覚えています。

 

 

そして、男の子バージョン、テーマは『アーミー』

日本のテレビ番組『SASUKE』サバイバルアタックの様な、お庭の池をジップラインで飛び越えたり、レーザーガンを身に纏い、藁で出来た障害物をかわしながらの打ち合い!という。招待状を頂いた時点で、行きたい〜と親子共々ワクワクが止まりませんでした。

息子もこんな真剣な顔になりますよ。。。笑

 

ゴールドコーストの土地柄、家の大きさや庭の広さも日本とは桁違い!

お友達のお家に行く度に、何度驚いた事か。

 

そして、最後に

私が思う、贅沢すぎる『ビーチパーティー』

ここゴールドコーストだからこそ叶うロケーションです。

こんな素晴らしい海を目の前に、お友達に祝ってもらうお誕生日会。

きっと忘れられないものになるだろうなと思います。

 

早く皆に会いたいな!!!

日本では出来ない体験が沢山詰まったオーストラリアに、早く行ける日が来ます様に。

 

TAKEOFF Gold Coast
Hitomi

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