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スタッフブログ

2022年の留学を目指そう!

  • 2021/03/24
  • Hitomi MATSUNO
  • 長期親子留学

こんにちは

TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフ Hitomiです。

長引くコロナウィルスの影響で、オーストラリアの国境はいつ開くのか、留学の計画はどの様に立てて行ったら良いのか、迷われている方も多いのではないでしょうか。

先日、事実上オーストラリア国営とも言えるカンタス航空が、国際線の運航再開を11月へ延期することを発表しました。

もちろん確定事項ではありませんが、この動きは、オーストラリアの国境が11月まで再開の見込みはないことを示したと言えます。

しかし、ポジティブに捉えるのであれば、通常留学には6ヶ月から1年程の準備期間をもって臨みますので、ちょうど今時期から2022年の留学を目指して、情報収集を始め検討をするのが良いと言えます。

これから挑戦する海外での生活について家庭内で目的を話し合ったり、留学後のプランを確認し合う等、じっくり時間を掛けて進めて行く事は、例え1年掛けたとしても決して大げさな事ではないと思います。

我が家も、渡航の1年前から準備に入りましたので、留学資金の最終調整も出来ましたし、留学前に少しでも自身の英語力をUPさせようと、英語学習にも真剣に取り組む事が出来ました。

 

学校選びはエージェントを活用する

さて、具体的に留学を進めて行くに当たり、子供が通う現地の学校を決める事になりますが、実際にどのように決めて行ったか、我が家の例をお伝えしたいと思います。

我が家は、2017年の1月から留学を開始すると決めましたので、2016年の夏休みに渡豪し、現地学校の見学ツアーに参加しました。あらかじめエージェントにお願いをして、学校見学のアポイントメントを取り付けておいてもらいました。私立校4校、公立校1校と、割と多くの学校を回ったと思います。

学校見学は、インターナショナル担当の先生と共に学校内の施設を見て回ります。担当の先生は皆とてもフレンドリーで、日本からの生徒をホストファミリーとして受け入れた事がある方や、日本には何度も旅行に行ったわと、日本語も交えてお話してくれる担当の先生もいました。質疑応答の時間もあり、あらかじめ用意していた質問や、不安をクリアーにしていく事が出来ました。また、実際に校内ですれ違う生徒さん達の雰囲気や反応も、学校選びを決定付ける材料となりました。

 

 

コロナ後の学校選びは、オンラインを活用する

残念ながら現在は、国境が閉ざされている為、直に現地に出向いて見学する事は出来ません。しかしこれだけオンラインというコミュニケーションの方法が一般化する現在、現地にいるエージェントを活用して、学校選びをする手はありません!無駄に渡航して、滞在費や見学ツアー代を支払う必要もありません。

今現在、コロナで受けた様々な影響から、ゴールドコーストがあるクイーンズランド州だけが人口が増え続けており、地元で人気の私立校はどこも定員に関して困っている学校はなく、もしも気に入った学校に空きがなければ、入学願書を提出しタイミングを待つ事になります。

また、ゴールドコーストのある有名な進学校では、ハイスクールプリパレーションコース(高校進学準備コース)をオンラインで初めて開講し、日本にいながらにして、参加が可能です。そしてオーストラリア入国の許可が下り次第メインのコースに通学が出来る様になるというコースです。通常ならインターナショナルハウス(学生寮)もしくはホームステイで滞在しながらハイスクールプリパレーションコースに通いますので、日本からの受講となれば、滞在費をセーブ出来るというメリットに繋がります。

 

此の様に、今現在のコロナ下において、学校側の状況も日々変化しており、密に学校と繋がりを持っているエージェントから、最新の情報をもって学校選びをしていく必要があると、今は強く感じております。

 

こんなエージェントに話を聞いてみたい

そして、今更ながら思う事は、もし10人の留学生がいたとしたら、10通りの留学プランを提供出来るエージェントに話を聞いてみたいと思います。

留学の目的や、思い描く生活は本当に人それぞれで、留学後のプランも人それぞれです。

友達同士で同じ学校で学ぶ事が目的でない限り、お勧めする学校や滞在方法も多様なプランになってきます。エージェントからのレスポンスの早さや、質問に対する回答の的確さは勿論ですが、やはり熱心に話を聞いてくれるエージェントが、渡豪してからも頼りになると思います。

オーストラリアで生活を始めてしまえば、勿論自分の力でサバイバルしていく事になります。最初は分からない事だらけの中、不安を乗り越えて行く。それはそれで価値あるものですが、限られた留学生活をより快適に、出来るだけ多くの事を学べる様に、時にはエージェントと共に解決していったり、成長を一緒に喜び合える様な、そんなエージェントが留学のパートナーであったらと思うのです。

 

先ずは、弊社アドバイザーに自分達の留学に対する思いをぶつけ、実現可能な方法をじっくりと相談してみてください!

2022年の今頃は、オーストラリアにいるかもしれませんね!

 

代表ブログのオーストラリアに長期留学するなら公立?私立?

こちらの記事も参考にしてみてください。

 

TAKEOFF Gold Coast

日本スタッフHitomi

 

 

ゴールドコーストの交通事情

  • 2021/03/20
  • Mieko Pfitzner
  • その他,ゴールドコーストの学校生活,ゴールドコーストの暮らし

こんにちは。テイクオフゴールドコーストのフィッツナー美恵子です。

 

オーストラリアは日本の国土の約20倍。地図上でちょっとの距離でも結構な長さがあります。

ゴールドコーストに住んでいる中での移動手段は、電車・バス・トラムがありますが、

郊外に住んでいると特に必要な手段は車です。

 

チャイルドケア、小学校・ハイスクールへの登校は車での送迎が主で、学校の駐車場の確保が大変です。

早い人は学校が終わる1時間位前から駐車場に停めて待っています、私も一時期そうでした(笑)

特に新学期は混雑が凄く、学校周辺の道路は登下校時、車が多く2.3分で通れるところが、

15-20分位かかる事もある位混みあったりしています。

16歳になると、L (Learners)や赤・緑のP (Probationary 試用観察期間)プレートをつけ、

ハイスクールに通う生徒も出てきます、私の息子は17歳ですが、運転に興味がなく、

車の運転をする気配はなさそうです。そこまで若いうちから運転するのも親としては怖いですけどね。

 

車以外にも、小学校・ハイスクールバスにスクールバスのバス停があり、

スクールバスを利用して登校する生徒も多くいて、私の子供達もそのうちに入っています。

 

先日ゴールドコーストから1時間程先のブリスベンに電車で行こうとしたところ、

週末は一部運休でその間はバスで代替されているという事で、バスだと時間がかかるため、

結局車で行く事にしました。

また、別の日にブリスベンヘ往路は特に問題なく、電車に乗って出かけられたのですが、

帰りに線路にトラブルがあり、一部区間が運休になり、バス運行になりました。

待ち時間と人が多いため、通常何も問題なければ1時間で帰れるところが

3時間程かかりました。

電車でブリスベン間を行き来するのも、日本の電車事情に比べると不便さを感じます。

 

5年程前に出来たゴールドコースト市内を走るトラムがあり、時々乗る事もあります。

今現在は第一ステージが出来ており、病院や、観光で有名なサーファーズパラダイス、

大きなショッピングセンターのあるブロードビーチという所まで運行されいます。

今後は第二ステージの工事に取り掛かり、最終のゴールドコースト空港まで作られる予定です。

いつになるか分かりませんが、ゴールドコースト空港まで駅が出来たらとても便利になると思います。

 

トラムに乗った時の様子の動画です。

 

Mieko Pfitzner
TAKEOFF Gold Coast

留学に関するお問い合わせはこちらから

Miami Marketta

  • 2021/03/13
  • Sarah HANZAWA
  • ゴールドコーストの暮らし

Hi everyone!

My name is Sarah Hanzawa and this is my first blog for TAKEOFF Gold Coast. I’m sure you’re looking forward to when you can come and experience it for yourself. Until then, I’m happy to be able to share some highlights of this gorgeous place I live.

Today I wanted to share with you some of the international food options we have here on the Gold Coast. As you probably already know, the Gold Coast is the most popular holiday destination in Australia for Australians. Because of this, there are a huge range of eat-out options for us to enjoy all year around. Lucky us!

The one I’m introducing today is called Miami Marketta.

It’s located in the popular beach-side suburb of Miami and is open Wednesday, Friday and Saturday nights.

  

It hosts almost 20 different cuisine options such as;

Spanish seafood paella, Italian oven-fired pizza, American brisket rolls, Thai curry, Greek yiros, Turkish flatbread, Brazilian seafood stew, Korean bibimbap, Australian oysters and even Japanese karaage!

   Spanish paella

          

Not to mention there are numerous stalls exclusively dedicated to dessert!!!

lamingtons

And then, when your belly is satisfied, you can check out the boutique clothing, handmade jewellery and interior goods store, or sit back with a drink or two and enjoy the live music. Different bands and performers play for the crowd until late each night creating a relaxing and enjoyable atmosphere.

So many options for food, drinks, shopping and entertainment make Miami Marketta a very popular place to be and such a fun night out. Add it to your list for when you visit us on the Gold Coast!

Till next time,

TAKEOFF Gold Coast

Sarah

オーストラリア 子供のBirthday Party事情

  • 2021/03/09
  • Hitomi MATSUNO
  • ゴールドコーストの暮らし,長期親子留学

皆さん、こんにちは。 TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフのHitomiです。

名古屋市内では桜が満開になっている所があり、道行く人が足を止め、写真を撮っている光景を、あちらこちらで見かける様になりました!気温が暖かくなってくるだけで、気持ちも晴れやかになっていきますね。

 

さて、今回はオーストラリアでの子供のお誕生日会事情について書いていこうと思います。

滞在中に、おそらく一月に一回は、お友達のお誕生日会にお呼ばれしたかと思います。

娘が3歳の時のKindy時代から数えたら、何回行ったか分かりません。上の子のお友達のパーティーにも参加していましたから、今日はBirthday Partyのハシゴだ!という週末もありました。

パーティー文化は日常茶飯事というわけです。

 

もちろん招待状が届いても、参加しない選択肢もありますが、学校のお友達の様子も分かりますので、日程が合う限り、積極的に参加していました。

 

会場は毎回それぞれで、トランポリンや、ボーリング場、ローラースケート場、プールパーティー、インドアスカイダイビング、ビーチパーティー等、子供がお友達と一緒に楽しめる様な場所で行われる事が多く、3割位がホームパーティーだった様に思います。

 

ホームパーティーと一口に言っても、日本人の私達からしたら、いや〜もうそこは映画の世界でした!!!

 

衝撃的に、可愛すぎる♡と思ったのは

女の子バージョンは、お家に出張DJが来て皆で『ディスコパーティー』

ドレスコードはユニコーン! 皆、ユニコーンの何かを付けて参加するものでした。

 

DJの方も、子供にネイルやフェイスペイントを施したり、女の子の『好き!!!』がパーティーに凝縮しています♡

こちらのDJの方、女の子のパーティーでは何回かお会いした事があって、ゴールドコーストでは人気DJの方でした。日本にショーの仕事で滞在していた事があるわ!とお話したのを覚えています。

 

 

そして、男の子バージョン、テーマは『アーミー』

日本のテレビ番組『SASUKE』サバイバルアタックの様な、お庭の池をジップラインで飛び越えたり、レーザーガンを身に纏い、藁で出来た障害物をかわしながらの打ち合い!という。招待状を頂いた時点で、行きたい〜と親子共々ワクワクが止まりませんでした。

息子もこんな真剣な顔になりますよ。。。笑

 

ゴールドコーストの土地柄、家の大きさや庭の広さも日本とは桁違い!

お友達のお家に行く度に、何度驚いた事か。

 

そして、最後に

私が思う、贅沢すぎる『ビーチパーティー』

ここゴールドコーストだからこそ叶うロケーションです。

こんな素晴らしい海を目の前に、お友達に祝ってもらうお誕生日会。

きっと忘れられないものになるだろうなと思います。

 

早く皆に会いたいな!!!

日本では出来ない体験が沢山詰まったオーストラリアに、早く行ける日が来ます様に。

 

TAKEOFF Gold Coast
Hitomi

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オーストラリアの野生動物に会ってきました

  • 2021/02/28
  • Mieko Pfitzner
  • ゴールドコーストの暮らし,バイリンガル子育て

こんにちは。テイクオフゴールドコーストのフィッツナー美恵子です。

 

今日で2月も終わり、日本では3月は学校の卒業・卒園式や終業式があり、一つの節目の月ですね。

オーストラリアは3月から秋で雲は少しずつ秋空になってきていますが、

まだまだ蒸し暑い日が続いて今も日中はエアコンが必要です。

 

先日、ゴールドコースト市内のCoombabah(クーンババー)という地域にある

Coombabah Lake Conservation Parkへ行ってきました。

ゴールドコーストの観光スポットのサーファーズパラダイスから車で25分位の所にあります。

https://www.goldcoast.qld.gov.au/thegoldcoast/coombabah-lakelands-conservation-area-27193.html

 

ここでは、野生のカンガルーの大群とコアラを見る事が出来、

地元の人が朝夕の散歩や自転車でサイクリングを楽しむ姿も見られます。

ゴールコーストには幾つか動物園があって、そこで飼育されている動物を見る事も出来ますが、

野生の動物を間近で見る事が出来るので、それを楽しみに来る人達がいるようです。

カンガルーは比較的簡単に見つける事が出来ます。

コアラは高いユーカリの木の上にいて、普段の生活で、コアラに遭遇するという事は滅多にないです。

運が良ければ見れるという事で探して見つけた時の喜びはまた格別です!!

コアラの親子を見た時は凄く嬉しくシャッターを何度も切りました(笑)

  

 

遊歩道も整備されていて、とても落ち着いて綺麗な場所ですが、夕方歩かれる場合は、

虫よけスプレー必須です!!

ゴールドコースト・ブリスベンにいつか留学・滞在される場合、是非足を延ばしてみてください。

 

Mieko Pfitzner
TAKEOFF Gold Coast

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オーストラリア 小学生からサッカー留学 

  • 2021/02/24
  • Hitomi MATSUNO
  • オーストラリアの習い事

こんにちは。 TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフHitomiです

 

オーストラリアのサッカー留学について、今回はNPL(ナショナルプレミアリーグ)に挑戦した時の事をお伝えしていきます。

 

今年も2月にサッカーシーズンが始まり、息子が1年目に在籍していたRobina City Soccer Clubでも、今期は各年齢で100人を超えるプレイヤーが加入し練習に励んでいると聞き、オーストラリアでもサッカーが人気なんだなと思いました。

 

オーストラリアは9月でシーズンが終了すると以前お伝えしましたが、オフシーズンのトレーニングを定期的に開催するクラブもあります。他クラブから移籍を考えている子たちも自由に参加出来ますし、もう一つ上のリーグを目指す子達は、そのクラブチームの練習に参加する時期になります。

 

当時息子は、もう少しステップアップしたい気持ちで、NPL(National premium League)2部リーグチームの強化トレーニングに参加し、トライアウトを受けていきました。(ゴールドコーストにはNPLのチームは2チームしかありません)

NPLリーグともなると、トライアウトに1ヶ月程の時間を掛けられます(毎週1回、計4回)。

トライアウト中の 練習内容も非常にオーガナイズされたもので、Stateリーグでの練習内容とは違った、とても緊張感のあるものでした。毎回トライアウトに参加する度にコーチがチーム分けして練習をしていくのですが、素人から見ても明らかに選手を選別したチーム分けをしていて、今自分がどのレベルにいるのか、息子が一喜一憂していたのを覚えています。

 

トライアウトが終了し、各学年20人程の選手が選ばれます。本当に優れた選手は、トライアウト終了前からコーチから合格の通知を受け取っていました。

結果として息子はトレーニング生での合格となりました。そのチームには入れないけど、同じ様に練習に参加出来、万が一欠員が出た場合、もう一度チャンスが回ってくるかもしれないという位置付けです。

彼が望む結果ではなかったのでとても残念な結果でしたが、諦めず直にもう一つのNPLのチームであるGold Coask Knightsのトライアウトに参加し、そちらのチームでは合格をもらう事が出来ました。

 

写真は、ユニフォーム授与式での1枚です。先ず初めに今シーズンの1Stチームの選手の発表があり、今期のユニフォームを身に纏った選手達が登場しました。クラブハウスに集まった人々は皆大興奮で、選手達は拍手喝采で出迎えられました。

 

そしてAge毎に、背番号の着いた自分のユニフォームをコーチから授与されるという、これまた歓喜溢れるセレモニーとなりました。

サッカー好きならこちらのユニフォームをみて、え?クロアチア代表?と思われたかもしれませんが、Gold Coast Knightsはクロアチア系オーストラリア人が支援するクラブで、歴代のユニフォームはクロアチアに由来するものとなっています。(さすが移民の国!)赤いユニフォームがホーム用で、その他に黒ベースのAway用、襟付きの3rdのユニフォームまでありました。

少し話は戻りますが、クラブより合格の通知を貰い実際にクラブチームに出向き、契約書にサインする日がありました。その規約は事前に渡され目を通しておく必要があったのですが、内容としては

意欲的に練習に参加する事、その為に親のサポートも必要である等のコミットメントを要求されるものから、クラブ内でのいじめ、人種差別、ドーピングに関するポリシー等、事細かに書かれている書類でした。

そしてそれに、選手本人がコーチの目の前でサインをするという、当時8歳だった息子はとっても緊張していましたが、その光景がなんともオーストラリアらしいというか、子供を子供扱いしない、皆平等である、本物を見せる、教えるという考え方がとても印象的でした。

初めて経験した1Stチームの選手とのWalk Outでは、皆目を輝かせていました!

対戦チームの中に日本人選手がいて、いつかは僕もこんな風になれたらと、息子の夢が更に膨らんだのは間違いありません。

今現在、日本でサッカーの練習に励んでいる息子ですが、オーストラリア時代とは違い練習は年間を通じてあります。シーズンオフだから練習は暫く休みね!の考え方は日本では基本的にはない様です。

何事においても、オンとオフがはっきりしているオーストラリアでの生活に慣れすぎていて、最初は、いつ休めるの?、いつ旅行に行けるの?と思っていましたが、、、

Soccer is our lifeと豪語するオージーのママ友が、体を休める事は大事だけど、何のスポーツでも真剣に取り組んでいるなら、毎日練習した方が良い!シーズンオフなんて要らないわ!日本はラッキーよ!と言われ、その通りだなと思いました。

 

また、オーストラリアでサッカーをプレイ出来る日迄、今は日々の練習を大切にしていきたいと親子共々思っております。

 

Hitomi

TAKEOFF Gold Coast

留学に関するお問い合わせはhttps://takeoffgoldcoast.com/contact/