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スタッフブログ
オーストラリアン英語(2)
- 2022/08/25
- Mieko Pfitzner
- その他,ゴールドコーストの暮らし
こんにちは。テイクオフゴールドコーストのフィッツナーです。
ゴールドコーストは朝晩は寒いですが、日中暖かい日もあり、オーストラリアの国花のワトルやピンクトランペットなども咲き始めて、春が近づいているのを感じます。
さて、前回のブログでオーストラリアン英語(オージーイングリッシュ)について書きました。
クイズ形式で、次回に正解を載せますと書いたので、今回はその和訳を載せたいと思います!!
- G’day mate ゲダイ マイト → こんにちは
- Good on ya mate グッドンヤ マイト → よく出来たね
- Hi, Possum ハイ、ポッサム → (親しい人に)こんにちは
- Cool Bananas クールバナナ → いいね、凄い
- This arvo ディス アーボ → 今日の午後
- Ambo アンボ → 救急車
- Coppers コッパーズ → 警察官
- Tea ティー → 夕飯
- Brekkie ブレッキー → 朝食
- Barbie バービー → バーベキュー
- Snag スナッグ → ソーセージ
- Heaps ヒープス → いっぱい
- Smoko スモコ → タバコ休憩
- Fair dinkum フェア ディンカン → 本当に?!
- Maccas マカス → マクドナルド
- No worries ノーウォーリーズ → OK,問題ないよ・大丈夫だよ
上に載せた殆どの言葉は日常よく聞きますが、その中でcool bananas, Fair dinkumはそこまで聞かない(主人は使いますが)です。カントリーサイドの人や年配の人が使うような気がします。
夕飯=dinnerだと思っていましたが、日本でいう自宅で取る夕飯はオーストラリアではteaと言います。dinnerはちょっとゴージャスな食事の時に使うようです。
20数年前、オーストラリアの友人の自宅に行った時にWould you like to have some tea?と聞かれました。家でお茶でもする?と聞かれたと思って伺った所、夕飯で驚いた事を今でも覚えています。
言葉の違いは面白いですね。また違うオージーイングリッシュも載せていきたいと思います。
フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast
オーストラリアン英語(1)
- 2022/08/18
- Mieko Pfitzner
- その他,ゴールドコーストの暮らし
こんにちは。テイクオフゴールドコーストのフィッツナーです。
日本語でも各地方で方言がありますが、英語もその国その国で発音や単語などが違っています。日本の英語学習はアメリカ英語が主流なので、オーストラリア英語を聞くと何?となる事もあるかと思います。
ここでオージーイングリッシュを幾つかあげていきますね。
- G’day mate ゲダイ マイト
- Good on ya mate グッドンヤ マイト
- Hi, Possum ハイ、ポッサム
- Cool Banana クールバナナ
- This arvo ディス アーボ
- Ambo アンボ
- Coppers コッパーズ
- Tea ティー
- Brekkie ブレッキー
- Barbie バービー
- Snag スナッグ
- Heaps ヒープス
- Smoko スモコ
- Fair dinkum フェア ディンカン
- Maccas マカス
- No worries ノーウォーリーズ
まだまだありますが、幾つか分かりましたでしょうか?
答えは次のブログで。
フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast
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オーストラリアはクリスマスが2回ある?
- 2022/07/24
- Mieko Pfitzner
- その他,ゴールドコーストの暮らし,バイリンガル子育て
こんにちは。テイクオフゴールドコーストのフィッツナーです。
夏休み団体プログラムの前半チームが到着しました。これから2週間新しい体験のスタートですね。
さて、タイトルのクリスマスですが、南半球はご存知の通り、季節が北半球とは逆になります。
南半球の12月のクリスマスは真夏で、サンタクロースがサーフィンをしている絵などをよく見かけます。
https://www.freepik.com/author/brgfx
冬のクリスマスを体験出来ないオーストラリア、この数年Christmas in July というのを聞くようになりました。7月の寒い時期をクリスマスと設定して、イベントも行われます。
またキンディー(保育園)でもこのイベントをする所があり、保育士も園児もクリスマスTシャツを着て、クリスマスの雰囲気を味わいます。
直近では7月下旬にサーファーズパラダイスでそのイベントが週末に行われます。
ビーチに近いので、夕方から夜はさすがに寒いので暖かい上着が必要かと思います。
もし滞在をされ興味のある方は、7月のクリスマスを味わってみるのもいいかもしれませんね。
フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast
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ゴールドコースト 休日は公園遊び
- 2022/07/21
- Mieko Pfitzner
- ゴールドコーストの暮らし,バイリンガル子育て
こんにちは
テイクオフゴールドコーストのフィッツナーです。
日本は夏休みに入り、気温もとても高いですよね。今日のゴールドコーストは体感温度9度で、結構寒さが染みます。
さて、今回はゴールドコーストの公園について。
学校からの帰りや土日のお休みなどお子様と一緒に公園で遊ぶ機会もあると思います。
実際に私も子供達とよく公園に行って一緒に遊んでいました。ゴールドコーストには大小様々な公園約2200カ所あります。
滞在される時、お気に入りの公園を見つけてみるのも楽しいかもしれませんね。
左上 (地域名)ネラング:オーストラリアのアウトバック(砂漠エリア)をデザインして作られた公園です。
左下 (地域名)モーズランド:住宅街にある小さな公園。蛇が目立ち、砂場には化石発掘のようなモチーフ・大きな滑り台などがある公園ですが、住宅街なだけにトイレは無しでした。
右上 (地域名)ピンパマ:宇宙船のような形をした滑り台、オーストラリアの動物を木彫りで点在させている大きな公園です。
左下 (地域名)パークレイク:公園の遊具は木陰があり比較的涼しく遊べる公園です。広場ではバースデーパーティー、時々イベントも行われています。
左上 (地域名)パームビーチ:パイレーツパーク比較的ビーチに近い公園です
左下 (地域名)パシフィックパインズ:池には黒鳥やアヒルなどがいて、その近くにはちょっとしたエクササイズが出来る器具が設置されています
右上 (地域名)サウスポート:週末には子供達の誕生日会があちらこちらで行われています。この写真は、子供達が目隠しをし、ピニアーダという飴がたくさん入った可愛い入れ物を棒で叩き、飴が落ちたらみんなで拾うというゲームです。
右下 (地域名)アッパークーメラ:大きなブランコに沢山の子供が載って遊ぶ遊具、また周囲4キロの池があり、そこを走ったり、ウォーキング、犬の散歩をしている人達も沢山いる公園です。
このように、ゴールドコーストは至る所に公園があるので、エクササイズやピクニックなどするには最高の場所です。
公園を探す場合、下記のリンクで見つける事が出来ます。
https://www.goldcoast.qld.gov.au/Things-to-do/Parks-gardens-reserves/Park-Finder
また、こちらのサイトではファミリー向けに現地の細かい公園の情報、イベントなども載っているので長期滞在される方は参考になるかと思います。
https://www.mrslardeedah.com/category/family-friendly-adventures/cafe-playground/
フィッツナー美恵子
TAKEOFF Gold Coast
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春の短期留学プログラム リポート③ 登校初日
- 2022/05/11
- Hitomi MATSUNO
みなさんこんにちは! TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフのHitomiです。
夏を思わせる暑い日や、びっくりするほど冷たい風の日と、まだまだお天気が安定しない日々ですね。
さて、引き続き春の短期留学プログラムのリポートです。
ゴールドコーストに到着したのが日曜日、各々の滞在先に到着し一息ついて、荷解きをし、慣れない環境で眠りにつたことでしょう。
いよいよ明日、月曜日から現地校へと通学です。
参加された皆さんにおかれましては、数ヶ月前から下調べをし、留学をしてみたい!させたい!という気持ちを行動に移し、飛行機を乗り継いでここまで辿り着いた!
だけど一体、『どんな顔して明日学校に行ったらいい?』『クラスにはどんなお友達がいるの?』『担任の先生の名前は?』
いや、まず朝起きたらホストマザーとどんな話をしよう。。。ものすごい数の?マークに押し潰されそうになって、ぐっすりなんて眠れなかったのでは?と想像がつきます。
しかし、緊張しているのは生徒さんだけではありません。ホストマザーは、留学生に持たせるスクールランチは何にしよう、これだったら食べてくれるかな、喜んでくれるかなと悩んでいたでしょうし
親子で滞在しているお母さんは、明日は早起きしてランチを作らなくては!現地のスーパーで調達した食材を使って、いつもと違うお弁当になってしまうけど食べれるかな、子供は元気に通学してくれるだろうかと気を焼いていたでしょう。
そんな不安と希望が入り混じった月曜日の初日、私達スタッフも皆さんがどんな表情で学校に登校されるか、ドキドキしています。
登校日初日の朝は、毎回弊社スタッフが学校にてお出迎えさせて頂いています。朝の通学時間帯は、朝8時から8時30分の間。
朝の渋滞も心配しましたが、一番乗りは親子留学のお母さんとAちゃん。慣れない道を運転してお子さんを学校まで送り届けてくれました。
運転が大嫌いで、本当に緊張したけど早く来て渋滞もなかったのでよかったと満面の笑みで教えてくれました!
お母さんはこの後ご自身の語学学校へと直ぐに向かわなくてはならず、『お互い頑張ろうね』と言って娘さんの学校を後にしました。
今回プライマリー(小学校)に通うこの二人も、羽田空港で合流してからすっかり仲良し。
元気に学校入口までの緩やかな坂を、手を繋いで登っていきました。
ちなみに、短期留学の場合、制服は今現在日本で通われている学校の制服を着用して頂いて良いですし、公立の小学校で制服がない左のRちゃんは、プリーツスカートに白いポロシャツを合わせました。通学用の靴も、スニーカーもしくは黒の皮靴となります。また、スポーツユニフォームで通学の日が週に2日ほどあります、その日は朝から体操着とスニーカーでの通学になります)
帽子は必ず持参しましょう、体育の授業の時は必須ですし、オーストラリアは本当に日差しが強いです。クラスルームに置かれた日焼け止めはいつでも使用可能です。
担任の先生とクラス前でご対面、英語には自信のあるAちゃんも、初めましては少し緊張していたね!
担任の先生に、ランチBOXを冷蔵庫に入れることも出来るよと教えてもらい早速入れたAちゃん。
そしてインターナショナル担当のステファニー先生ともご対面。
いつもとってもフレンドリーに話しかけてくれて、本当に笑顔の素敵な先生です。
続々と登校してくるクラスメイトに囲まれ、質問攻めに合うAちゃん
大量の質問にも堂々と答えていましたよ!
その後、今回2週間の通学中にAちゃんのバディ(お世話役)になってくれるお友達に学校内を案内してもらっていました。
さて一方、Rちゃんのバディは今日はお休みとの事で、残念ながら初日に会えなかったのですが、同じクラスの男の子達がこれまたとってもフレンドリーに集まってきてくれて、みんなで好きな色を言い合ったり、一緒にハンドボールをやって遊んだり、アイスブレイクはお互いお手の物。低学年の生徒さんは溶け込むのが一瞬ですね!
暫くすると、Rちゃんの担任の先生も校庭に現れ、ご挨拶。
英語は日本でずっと勉強してきて慣れているけど、右を向いても左を向いても100%英語しか聞こえてこない世界に突入し、緊張しすぎたのかこの笑顔!
「大丈夫よ、私もこの学校今年から勤務してるの、貴方と同じNEWなのよ」と励ましてくれました。
一方、ハイスクールの生徒さんは、校舎がプライマリーの(小学校)校舎の更に奥手になります。
緑豊かな敷地内にはテニスコートもあります。朝早く登校すると奥に見える森の中から野生のワラビーやカンガルーが出て来てくれる事もあります。
自然豊かな敷地内に建つこちらの学校は、春・夏の短期留学プログラムでいつもお世話になっており、プレップから高校3年生までが通う私立一貫校。
1学年1クラスで、先生が全校生徒の名前を覚えているくらい先生と生徒の距離がとても近いです。
校長先生も今年から新しく着任され、とってもフレンドリーでハンサム!見かけた際には是非話しかけてみて下さい!
こちらは何をやっているかと言うと、ハイスクール(中学1年から高校3年まで)に通う生徒さんは、クラスに入る前に自分の携帯電話はレセプション前にある所定のボックスに預け入れるルールになっており、やり方を聞いています。
授業が終わったら、自分の携帯を取りに行くことも忘れずに。
携帯を預け終わったら、早速クラスへと案内してくれました。
プライマリーとはまた違った雰囲気。教室は時間にならないと開かないので、各自荷物をロッカーに入れて待機です。
学年は違えど、みんなにご挨拶。留学生の受け入れに生徒さん達も慣れている様子。
さあ、ベルが鳴ったら私たちスタッフも退散です。
学校初日は、毎回我が子を送り出す様な気持ちになり、大丈夫かな、大丈夫かなと私も胸が一杯になりますが、遥か遠くの異国で挑戦しようと決断した皆だし、絶対大丈夫!
『楽しんで!』とお声掛けをして学校を後にしました。
続く
TAKEOFF Gold Coast
日本スタッフHitomi
春の短期留学プログラム リポート② 空港到着からそれぞれの滞在先へ
- 2022/05/01
- Hitomi MATSUNO
みんさんこんにちは
TAKEOFF Gold Coast 日本在住スタッフHitomiです
2週間の『春の短期留学プログラム』リポートを引き続きしていこうと思います。
今回の旅程は、羽田空港22時20分発、シドニーに翌朝9時55分着(3月はサマータイム中でした)
最終目的地はゴールドコーストですので、国内線乗り継ぎをしますが、入国はシドニーでしました。
入国審査ですが、16歳以上、ICチップ入りのパスポートを所持していればスマートゲートを利用できます。
セルフサービス型の出入国自動審査システムです。飛行機を降りて進んで行くと、『キオスク』と呼ばれる機器がありますので、
パスポートを読み込ませると日本語でいくつかの質問が表示されるので答えます。
その後この様な『ゲート』と呼ばれる画像認識機能により、パスポートとカメラによる顔認証を行うゲートを通過します。とてもスムーズに入国審査を通過する事ができます。
16歳以下の場合は、通常通り審査官がいる窓口を利用します。
この時期、まだまだ入国する人が少ないので入国審査は長蛇の列ではありませんでしたが、ワクチン証明に関する書類に今一度サインさせられたりと、少し手こずりました。
皆無事に入国でき、手荷物をGetしたら、国内線乗り継ぎへと進みます。
国内線乗り継ぎへの順路はこのマクドナルドが目印!
ターミナル間を無料で移動できる『T-Bus』に乗り込みます。
スーツケースをバス車内に持ち込まないといけないので、バスに乗り込む際には両手が空いていることをお勧めします。毎回思うのですが、バスの運転手さんはそれ程親切ではありません。
ゆっくり動いていようものなら、まだ乗れるのに〜と思っても、平気で出発してしまうので、テキパキ乗り込みましょう。
——————————オーストラリア国内線ターミナル 乗り換え——————————
さてさて、国内線ターミナルに到着したら、今一度手荷物を預け直します(チケットの購入状況によっては、そのまま最終目的地まで荷物が届く場合もあります。一番最初に預けた空港で、自分の荷物はどこで取れば良いか必ず確認しましょう)
しかし今回本当に驚いたのが、国内線の各航空会社のカウンターが、とにかく混雑していて、ターミナルから溢れ出そうな位の人でした。
日本から来た私達は、コロナ禍ではないの?こんなに多くの人達が移動しているのか!と一瞬驚かされましたが、乗り継ぎ時間に遅れない様に先を急がねばと気持ちを入れ替えました。
国内線搭乗は、基本的に、搭乗券と預け入れ荷物のタグを自分自身で設置されている機械にて発券します。
グランドスタッフはほぼ見当たらず、お手伝いしてくれるスタッフを探す方が時間が掛かるので、もし分からない事があったら、どんどん隣の見知らぬ人に聞きましょう!いや、いきなり隣の人に『やり方教えて!』と聞かれるかもしれません。
この辺りから、『オーストラリアに来た!』を本格的に感じ始めるんじゃないでしょうか。
国際線から、国内線への乗り継ぎに、今回は3時間取っていたのですが、搭乗口に到着したのは、出発の40分ほど前でした。
その時間を利用して、日本から持参した抗原検査で、コロナの抗原検査を各自行いました。
(オーストラリア到着後24時間以内にRAT検査をし、陰性である旨を通学する学校に報告する義務がある為)
さて、フライト時間は1時間20分程、みんな疲れていて、この短時間で寝れる?と思うくらい、すぐに寝りに付いていましたので、あっという間に最終目的地のゴールドコーストに到着したのではないかと思います。
飛行機からタラップを利用して外に出ますが、立ち止まって写真を撮っているのと絶対に怒られるので
この写真も一瞬の出来事!くらいのスピードで撮影しています(笑)
長く雨が続いていたゴールドコーストでしたが、私たちが到着した日は、綺麗な青空を見せてくれました!
無事にトラブルもなく到着し、現地スタッフとも合流。弊社代表の犬飼とも実に2年ぶりの再会でした。
再会を喜ぶのも束の間、事前に購入してくれてあった携帯SIMを、自分の携帯にセットアップしていきました。
今回はアクティベートしてから30日間利用出来、60G使えて50ドル程。
これで滞在中の通話、インターネット検索、パソコンにテザリングして使用も出来ますし、国際通話も300分無料。
親子留学でレンタカーを利用する場合、google mapを使用する事もあると思いますので、使えるギガは多い方が安心なのではないかと思います。
—————————— それぞれの滞在先へと出発 —————————————-
羽田空港から出発し、ゴールドコーストまでの道のりを共にした今回の生徒さん達とも、ここで一旦お別れです。
ホームステイ先へと移動する高校生組組と、コンドミニアムに滞在する小学生組
『2週間、お互いがんばろね』と最後のハグ!
今回、MちゃんとK君は同じ高校生同士、通学先、滞在先は違えど、すでにお互い良い刺激を受け
何かあれば助け合える間柄になっている様にも見えました!
最後に大きくピースサインをして、弊社スタッフと共にそれぞれのホームステイファミリー宅に出発していきました。
一方、親子留学組は、事前予約してあったレンタカーの手続きへと進んでいきました。
(レンタカーは事前予約が絶対にお勧めです!この日はカウンターに本日レンタル出来る車はもうありませんと表示がありました。)
海外で車を運転するというのは、なかなかハードルが高いかもしれませんが、ゴールドコーストは公共交通機関が余り発達していないので、お子さんの学校送迎は
必然的に車になります。
事前に交通ルールを頭に入れていったとしても、いざ道路に出たら日本では運転に自信がある方でも、いきなり初心者になった気分になると思います。
今回は、コンドミニアムへと向かう親子留学のご家族の車の助手席に、弊社スタッフが同乗し滞在先まで誘導させて頂きました。
これでドキドキの運転も少しは安心へと変わるでしょうか!オーストラリアでの運転で気を付ける事などもお伝えしながら
滞在先のコンドミニアムへは、40分程で到着しました。
空港で皆さんの出発を見届け、羽田空港から引率をしてきた私も、滞在先のコンドミニアムに到着し、生徒さん達が各滞在先に到着したとの連絡を受け、ほっと一息。
日本から持参したお気に入りのコーヒーを淹れてしばし休憩と横になったら30分ほど寝てしまい、飛び起きて慌ててスーパーに買い出しにいきました。
と言うのも、、、到着したこの日は日曜日、『ここはゴールドコーストだった』日曜日のスーパーは午後6時には閉店。
明日から子供は現地校に通学開始!朝食とランチの材料を仕入れなくては!と慌てて車を走らせ、スーパーに駆け込んだのでした。
続く
TAKEOFF Gold Coast 日本スタッフ Hitomi
夏の短期留学プログラム、5月10日締切で募集中です